小学校教員養成の新しいカリキュラム 学校教育についてのさまざまなニュースが飛び交うなか、創価大学では、学生が自信をもって現場に出られ るよう、着実に教師としての力がつくカリキュラムを準備しています。 教育学部では、小学校教員として必要な力を着実に身につけるため、創価大 学のある八王子市の公立小学校と連携した新しい教員養成カリキュラムを 展開しています。1年次から段階的に学校現場と関わり、2年次は授業観察 や学習支援、3年次は授業づくりへの参加、4年次は実習経験を生かして自 らの強みを伸ばす準備期間としています。身近な地域の小学校で継続的に体 験を重ねることで、大学で学んだ教育理論を現場で確かめ、振り返りながら 理解を深めます。地元教育委員会との緊密な連携により、現場のリアルを知 り、即戦力として活躍できる教員をめざせる点が大きな特長です。 学校現場と連動した学び 週1回 3時間×約12週、 計30時間以上の参加で1単位 〈基本〉週1回3時間×約12週 (8:30~11:30) 〈集中〉2、3月での実施、移動教室、運動会、音楽祭など 具体的な活動内容 ■ 授業参観(児童のサポート、ICT機器の管理・操作補助など) ■ 休み時間・給食・掃除の時間での児童との関わり・指導 ■ 教師の授業準備/児童の学習活動の補助 ■ 支援が必要な児童への補助 ■ その他(小学校における教育活動全般)実習校の実態に応じて調整 学校体験活動 学部4年間+大学院1年間で専門性を高める これまで2 年以上の在籍が必要であった教職大学院に新たに「1年 制」コースが新設され、学部と合わせて5年間で専修免許状を取得 することが可能になりました。 教職大学院 Interview 学校現場での体験を通して、 学びの手応えや教職への思い を深めた先輩たち。実際に感 じた気づきや成長を、経験者 のリアルな言葉で紹介します。 学校現場で見る・ふれる 大学近隣の小学校に1日訪問を実施し、小学校 での教育・学習についての気づきを仲間と共有 するなかで、大学で学んだ基礎的な知識を、学 校現場の実際と関連づけて学び直します。 ▶︎ 「授業の観察と分析」 1年次 後半 実践力を高める 教育実習を実施する小学校において、約30時間の活動を実施しながら、 当該学級や学年がどのように1学期の学校生活を送っているのかを観 察し、教育実習の準備へと接続します。 ▶︎ 「学校体験活動Ⅳ」 実習校における2週間(地方においては4週間の場合もあり)の教育実 習では、日々の児童の変化に応じた臨機応変な対応と、教職のリアルに ついて学びます。 ▶︎ 「教育実習」 3年次 前半/後半(教育実習) 実習経験を生かす 実習校や他の小学校において継続して活動を することにより、年度による学校の様子の変化 や学校による雰囲気の違いについて知り、入職 に向けた準備を本格化させます。 ▶︎ 「学校体験活動Ⅰ、Ⅱ」 4年次 前半・後半 教職を体験する 八王子市内の公立小学校において、約30時間 の活動を実施しながら、教師としての働き方や 授業・児童の様子を観察し、大学で学んだ内容 を実践的な視点から捉え直します。 ▶︎ 「学校体験活動Ⅲ」 2年次 前半もしくは後半 70 学校体験活動経験者
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