創価大学キャンパスガイド2027

国家試験対策 看護学部では、看護師国家試験へ向けて、教員による国家試験対策委員会と、学生による国家試験対策委員 会が連携し、「誰も取り残さない」という思いで、学生を支え、切磋琢磨しながら全員合格を目指し活動し ています。 1年次から国家試験を意識して学べるよう、計画的な学習を大切にし、 基礎力の定着を図ります。2年次には解剖生理の模擬試験、3年次には プレ模試と必修模試、4年次には年間を通して6回の模擬試験を実施し ます。 さらに、学内外の講師の補講や「必修解きまくり」などの学習機会を設 け、段階的に実力を高めていきます。学生一人ひとりが自分に合った学 習方法を見つけ、日々の学びに生かせるよう、わかりやすく丁寧なサ ポートを行っています。 1年次からの計画的な学び ◎ 一人ひとりに寄り添う、手厚い個別サポート 各学生にはアドバイザー教員がつき、模擬試験の結果や成績の変化を細 やかに確認し支援します。それぞれの学習状況に合わせた個別性のある 学習支援を継続的に行います。少人数制のグループ学習で、学生が相談 しやすい環境のなか、仲間と励まし合いながら、将来の夢に向かって安 心して成長できるよう取り組んでいます。 看護師国家試験の受験に向けて、学生が主体となって運営しているのが 「国家試験対策委員会」です。学生有志によって組織され、「全員合格」 を目標に日々活動しています。 具体的な活動としては、一人ひとりが国家試験勉強の習慣化ができるよ う、定期的な勉強会の開催に加え、SNSを活用した「1日1問」の過去 問の共有など、日常的に知識に触れる機会を設けています。また、決起 大会や定期ミーティングを通して連帯感を高め、誰一人取り残さない仕 組みを構築しています。一人では挫けそうになる膨大な学習量も、同じ 志を持つ仲間と励まし合うことで、挑戦し続けることができます。 国家試験対策委員の活動を通し、苦楽を共にする仲間との関わりから、 看護学部指針にある「励ましの心」の大切さを実感します。さらに勉学 に取り組む中で「生涯学びの看護」を改めて感じることができ、医療職 としての大切な基盤となります。 切磋琢磨し、高め合える環境がここにはあります。 学生同士の活動 94

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