兄弟姉妹同時在籍者への給付奨学金 兄弟姉妹が創価大学・創価女子短期大学に在籍している 新入生に奨学金の給付があります。 06 SUN118 2023 Summer たことが嬉しかったです。今では、まわりの方の助けを得て、さ まざまなことに挑戦する弟の姿を見ると、兄弟のなかで一番成 長しているなと感じます。 そんな充実したキャンパスライフを送っていた清川姉弟を再 び悲劇が襲いました。咲さんがくも膜下出血に倒れたのです。 笑顔で自分を支えてくれる姉の急病の知らせに、翼さんは目の 前が真っ暗に。そんなとき支えてくれたのは、やはり創価大学 の仲間でした。 翼さん:姉の笑顔を見ることができなくなるかもと想像し、泣き崩 れてしまいました。そんな私を心配し、寮の仲間は夜遅い時間にも かかわらず食べ物や飲み物を持って来てくれました。先輩や大学の 職員の方も電話で激励をくださいました。姉の手術が無事に成功 したことを報告すると、皆さん自分事のように涙しながらともに喜ん でくださり、創価大学の励ましのネットワークの強さを感じました。 咲さんのもとにもゼミや大学の友人、駅伝部の人々からの励 ましの言葉が集まりました。そうした励ましのエネルギーが届 いたのか、咲さんは奇跡的に回復しました。 咲さん:病院に運ばれてから3日間は麻酔で眠っていたのです が、その間にゼミや大学の友人、駅伝部のスタッフ陣や仲間た ちなど本当にたくさんの方から「応援しているよ」「頑張れ」と いう言葉をいただきました。目が覚めてからは、多くの人が応 長女 華さん:咲がくも膜下出血で倒れたとき、本当にたくさんの方に励ましをいただきま した。創立者からもさまざまな激励をいただき、1人の学生をこれほどまでに大事に思ってく ださっていることに感激で胸がいっぱいでした。挫けそうなときも、ありのままの姿を受け入 れてくれて、また一緒に立ち上がってくれる仲間が創価大学にはたくさんいます。失敗しても 何度でも挑戦できる素晴らしい場所でした。これからも諦めない心・負けない心を燃やし、 恩返しの気持ちで、自他ともの幸せのために行動できる人へと成長していきたいです。 援してくださっているのに諦めたらダメだと自分に言い聞かせ、 1日でも早く退院できるようリハビリに打ち込みました。すると、 本当に奇跡かと思うスピードで回復し、発症から20日後には 退院してオンライン授業に参加できるようになりました。 さまざまな苦難を支えてくれた創価大学の人々への気持ち は、2人の未来への指針になっています。 咲さん:昔からの夢である小説家になることを、今、目指して います。大学生活を通じて、人のためになる仕事をしたいという 夢も持つことができました。まだ出会ったことのない方も励ませ るような作品をつくりたいと、視野が広がりました。 翼さん:将来の夢は、救急救命士として紛争地域や発展途上 国で医療活動に従事することでした。今は、多くの患者さんの 命を助けたいと思うとともに、その家族など周囲の不安な人た ちに自分がしていただいたような励ましの声をかけられるような 人に成長したいと心から思っています。 入学時は、学習面だけでなく、生活面でも、お金 がかかります。私と弟が奨学金をいただけたこと で、両親の負担を減らすことができました(咲さん) ▶兄弟姉妹の同時在籍が2人目の場合、新入生に対し入学後「入学金半額(10万円)」を給付 ▶兄弟姉妹の同時在籍が3人目以降の場合、新入生に対し入学後「入学金全額(20万円)」を給付 詳しくは、HPでご確認ください▶ 創価大学のサポート制度
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