書類審査、探究プレゼンテーション(看護学部除く)、英語小論文、面接で選抜します。合格者は、奨学金や国際学生寮の入寮確約が得られます。
調査書と自己推薦書を評価します。
学習成績の状況(評定平均値)での出願要件は設定されません。
国際教養学部では別途規定する外部英語検定のスコアが必要です。
高校在学時に「総合的な探究の時間」の科目で取り組んだ課題テーマを1つ挙げ、その内容についてプレゼンテーションを10分以内で行い、受験者相互で5~10分の質疑応答を行います。
単語数は500 words 以下となります。学部学科の専門性を問わない一般的な事項について問う問題を出題します。
面接官2名との個別面接を行います。
国際教養学部は、英語を用いて行います。
GCP型出願者のみGCP面接も実施します。