吉田 和義(教授)

ヨシダ カズヨシ

専門分野 地理学、教科教育学
担当科目 社会科教育、社会科教育法Ⅱ、地理学概説など
研究テーマ 子どもの知覚環境に関する研究、小学校地理教育論

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研究者情報詳細

ゼミテーマ 社会科教育・地理教育の内容と授業の構成

文系大学院 教育学専攻

  • 専門分野 地理教育学
    社会科教育学
    研究テーマ 1. 子どもの知覚環境に関する研究
    2. 地理教育、社会科教育における教材開発、カリキュラム開発に関する研究
    研究紹介 子どもの知覚環境に関する研究を進めています。子どもは大人と異なる方法で周囲の環境を知覚することが知られています。現在まで子どもが周囲の環境をどのように知覚しているか、手描き地図調査、アンケート調査などの実態調査に基づいて明らかにしてきました。子どもの知覚環境の実態および発達について解明することは、地理教育および社会科教育の基礎研究として極めて重要だと考えられます。
    1. 論文
    「子どもの遊び行動と知覚環境の発達プロセス」地理学評論(日本地理学会)第81第巻8号 671-688 2008年
    「手描き地図からみた子どもの知覚環境の特性 -東京都稲城市押立地区の事例-」学芸地理(東京学芸大学地理学会)第63号 23-33 2008年
    「子どもの知覚環境と身近な地域の学習」新地理(日本地理教育学会)第60巻第1号 10-13  2012年
    「小学校第3・4学年における子どもの知覚環境の発達に関する研究」新地理第62巻第3号 29-42 2015年
    2. 著書
    単著・編著
    吉田和義『地理学習を面白くする授業アイデア』明治図書 2004年
    寺本潔・吉田和義編著『伝え合う力が育つ社会科授業』教育出版 2015年
    3. 分担執筆
    宮崎猛・古賀毅編著『教師のための現代社会論』教育出版 2014年
    宮崎猛編著『社会科教育の創造-基礎・理論・実践-』教育出版 2009年
    研究、教育方針 子どもの知覚環境に関する研究をさらに発展させ、その成果を基にして地理教育、社会科教育の教材開発、カリキュラム開発に取り組んでいきたいと思います。
    メッセージ 地理教育は、子どもの世界像の形成を支援するという点において、人間形成にとって重要な役割を担っています。地理好き、地図好きの子どもを育てるための、より良い地理教育、社会科教育のあり方を一緒に追究したいと思います。

ページ公開日:2017年08月07日
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