田中 亮平(副学長・教授)

タナカ リヨウヘイ

専門分野 地域研究、ヨーロッパ語系文学、外国語教育
担当科目 ドイツ語、ドイツ文学
研究テーマ 18世紀後半のドイツ文学、ドイツ語教授法

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研究者情報詳細

E-mail rtanaka@soka.ac.jp
出身地 長崎県 佐世保市
高校 私立創価高等学校
大学 1977.3 東京大学 文学部 独語独文学科卒業
大学院 1980.3 東京大学大学院 人文科学研究科 博士課程中退
主な経歴 岡山大学 教養部 専任講師
創価女子短期大学 助教授
ゼミテーマ 「表現としての文学」
所属学会・団体 ヴァイマルゲーテ協会、日本独文学会、日本ゲーテ協会、日本独文学会ドイツ語教育部会
主要著書・論文 時を超えた詩心の共鳴 ―ゲーテと池田大作―, ゲーテ=シラー往復書簡集
趣味 音楽鑑賞、写真

文系大学院 人文学専攻

  • 専門分野 ドイツ文学
    研究テーマ 1. ドイツ文学、特にゲーテのフマニスムス形成過程
    2. 我が国ヒューマニストにおけるゲーテ受容
    研究紹介 ドイツ文学史上最大の詩人であるゲーテの研究をしてきた。いくつかの観点から取り組んだが、その主なものは青年期の自然観、壮年期フランス革命時代の政治思想である。この他にも詩人をめぐる空間の形象化という観点から、詩作品に反映する都市文化をライプツィヒを例に考察した。また我が国におけるゲーテ受容の問題にも関心がある。
    研究、教育方針 フランス革命時代のゲーテの人間的諸関係をより総合的にとらえつつ、その関係性の成果として生み出されてくる詩作品を通してゲーテのフマニスムス(人間主義)形成過程を明らかにしていく。その中心としてシラーとの往復書簡集と取り組む。さらにゲーテ的フマニスムスが主に我が国のヒューマニストと呼ばれる人々にどのように受容され、影響を与え、場合によっては変質させられたかを辿っていく。
    メッセージ さしあたりはゲーテの生涯を簡略にまとめたドイツ語の書物を読みます。続いて作品の精読、研究書・論文の講読と進んでいきます。したがってドイツ語はしっかり勉強しておいてください。

ページ公開日:2017年08月08日
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