浅山 龍一(文学部長・教授)

アサヤマ リユウイチ

専門分野 ヨーロッパ語系文学、各国文学・文学論
担当科目 英米文学講読A(主要アメリカ文学作品講読)、英米文学研究B(英米児童文学研究)、英米文学史AⅠ(19世紀までのアメリカ文学解説)、英語writing入門等
研究テーマ マーク・トウェイン文学とリアリズム、ユーモア文学の意味するもの、英米児童文学の変遷、アメリカン・ルネサンスの世界

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研究者情報詳細

出身地 徳島県
高校 徳島県立 城南高校
大学 1976.3 創価大学 文学部 英文学科卒業
大学院 1982.3 創価大学大学院 文学研究科 英文学専攻博士課程満期退学
主な経歴 1974.9~1975.5 米国 Gustavus Adolphus College 留学
1984.4 創価大学 文学部 英文学科 就任
1998.4~1999.3 米国 San Diego State University Adjunct Professor
ゼミテーマ マーク・トウェイン研究
所属学会・団体 MLA(米国英語・英文学会)、Mark Twain Circle of America、The Thoreau Society、日本マーク・トウェイン学会、日本英文学会
主要著書・論文 『英語コンサルタント』(南雲堂)、『英文和訳の征服』(双文社)、『対訳フランダースの犬』(英語教育協会)その他 マーク・トウェインに関する論文(海外学術誌掲載論文を含む)
趣味 文人の生家・出身地訪問(国内外を問わず)

文系大学院 英文学専攻

  • 専門分野 マーク・トウェインが登場するまでのアメリカ文学の発展、およびマーク・トウェインを中心に見た英米児童文学の変遷の研究。
    研究テーマ 1.マーク・トウェイン研究
    2.アメリカン・ルネサンス文学研究
    3.英米児童文学研究
    研究紹介 マーク・トウェインのユーモアおよび視点分析、個々の作品の変遷研究の他、同期の作家たち(オルドリッチやウォーナー)との相互影響、他の作家・思想家(フランクリン、ディケンズ、ダーウィン、ストゥ等)からの影響等を研究してきた。またトウェインが現れる土壌となったアメリカン・ルネサンス文学(エマソン、ソロー、ホーソン、メルヴィル、ポー、ホイットマン)にも強い関心を示してきた。さらには、『トム・ソーヤー』で頂点に達したといわれるアメリカ児童文学の変遷も研究してきた。
    研究、教育方針 上に述べた、アメリカン・ルネサンス文学とトウェインとの関係性を明瞭化するとともに、アメリカ児童文学の中におけるトウェインの位置づけ(本人は「児童文学」作家とよばれるのを嫌ったが、以後の児童文学作家たちが彼を意識していたのは間違いない)を明確化したい。学生諸氏と意見を交わしながら進めたい。これらの古典アメリカ文学が日本文学に与えた影響についても考えたい。
    メッセージ 「ひとつの国と国民を知るためには、(その国が生んだ)文学を読むのがよい」というのは小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)である。内外の古典とよばれる文学作品を読みに読んで、私たちの心の世界を大きくするとともに、それらの文学作品同士の影響関係について大胆に語り合い、研究していきたい。各自が関心を寄せる作家とその思想を中心に据えながら。

ページ公開日:2017年08月08日
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