岩倉 依子(教授)

イワクラ ヨリコ

専門分野 西洋史
担当科目 西洋文化史、史学概論
研究テーマ ドイツ宗教改革史研究

取材申し込み

研究者情報詳細

大学院 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程
ゼミテーマ ヨーロッパ中・近世社会史
所属学会・団体 西洋史学会、史学会、宗教改革史研究会
主要著書・論文 『宗教改革と都市』(刀水書房、共著)

文系大学院 人文学専攻

  • 専門分野 ドイツ近世史
    研究テーマ 1. ドイツ近世社会史
    2. ドイツ宗教改革思想史
    研究紹介 ドイツの宗教改革を研究対象としてきた。都市の宗教改革運動の研究では、都市を舞台に広まった急進的改革思想や、市民を担い手とする運動の展開が都市の発展に与えた意義を考察した。さらに、宗教改革が近世ドイツ社会に与えた影響を、教育制度、結婚制度、統治構造などの視点から考察してきた。
    研究、教育方針 宗教改革後、16世紀から17世紀にかけて、ドイツの諸都市・諸領邦は、それぞれの宗派信条にもとづいて社会制度、民衆の心情、文化を形成していった。この「宗派化」と呼ばれる過程を思想史的・社会史的視点から考察してゆきたい。教育では、学生の研究関心の出発点を確認しながら、文献に取り組む力をつけ、ヨーロッパとその歴史の本質を体感しつつ研究できるような指導をしたい。
    メッセージ ヨーロッパの歴史研究は、適切な史料を入手するために、しばしば多くのエネルギーを必要とします。はっきりした研究の動機と情熱をもって、自分のテーマと取り組んでください。

ページ公開日:2017年08月08日
Search-internal-code:faculty-profiles-2017-