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2018年02月01日 15時09分
国際教養学部1期生の送別会を開催しました!
1月29日、国際教養学部1期生への送別会「FILA Farewell Party」が中央教育棟で開催されました。国際教養学部の学生、教職員が参加し、1期生の卒業を盛大に祝いました。自治会を中心に、2期生、3期生の有志が、道なき道を切り開いてくれた1期生の先輩を送り出したいとの思いで、当日まで準備にあたってくれました。
まず、1期生の有志が作成したオープニングムービーよりスタート。4年間の思い出を素敵な映像に納めました。
続いて、国際教養学部事務室職員からの祝辞の後、各教員より挨拶がありました。はじめに、4年間TOEFL iBT 80点という卒業基準を達成するために、全力でサポートをしてくださった言語科目の担当教員が、1期生の健闘を称えました。
まず、1期生の有志が作成したオープニングムービーよりスタート。4年間の思い出を素敵な映像に納めました。
続いて、国際教養学部事務室職員からの祝辞の後、各教員より挨拶がありました。はじめに、4年間TOEFL iBT 80点という卒業基準を達成するために、全力でサポートをしてくださった言語科目の担当教員が、1期生の健闘を称えました。
(左から)佐々木ダニエル准教授、マルコム・ダガティー講師、ヴァレリー・ハンスフォード准教授
ジョージ・ワン准教授
(左から)山田竜作教授、ハートムット・レンツ教授、アナ・コリー講師
他の教員からも挨拶が続いた後、最後は高橋国際教養学部長より、4年間の健闘を称えるとともに、社会に飛び立つ1期生に向けて、「苦しいことや辛いことがあっても、「Don't Worry, Be Happy」との思いで、明るく前進していって欲しい」との励ましのメッセージが送られました。
ジョハンナ・ズルエタ准教授
小山内優教授
杉本一郎副学部長

高橋一郎学部長
ラリー・マクドナルド副学部長
その後、サプライズとして、お世話になった教員の方々へ感謝の気持ちを込めて、学生から「Seasons of love」の合唱が披露され、感動冷めやらぬ中、最後に記念撮影を行い、式典は終了しました。
先輩もいない中、道なき道を切り開き、進路でも大きな結果を残した1期生も、いよいよ3月18日に卒業式を迎えます。卒業論文提出後も、後輩のためにと、キャリアサポートの活動をしているメンバーもいます。先輩達が開拓した道を、さらに拡大しようと、2期生・3期生も勉学・進路の戦いに挑戦しています。
先輩もいない中、道なき道を切り開き、進路でも大きな結果を残した1期生も、いよいよ3月18日に卒業式を迎えます。卒業論文提出後も、後輩のためにと、キャリアサポートの活動をしているメンバーもいます。先輩達が開拓した道を、さらに拡大しようと、2期生・3期生も勉学・進路の戦いに挑戦しています。

また、2期・3期生から、1期生への卒業記念品として、ボールペンが贈られました。
ボールペンには「FILA pioneer 2018.3.18」と刻印されています。
ボールペンには「FILA pioneer 2018.3.18」と刻印されています。
ページ公開日:2018年02月01日 15時09分