2019年12月20日 16時04分

国際教養学部のジョハンナ・ズルエタ准教授が書籍を出版しました!

    国際教養学部のジョハンナ・ズルエタ准教授は、書籍『Transnational Identities on Okinawa’s Military Bases: Invisible Armies』(Palgrave Macmillan、2020)を出版しました。この本は、ズルエタ准教授の3冊目の本です。現在、ズルエタ准教授は沖縄出身者の高齢女性に関する研究を行い、あわせて執筆を進めています。

    『Transnational Identities on Okinawa’s Military Bases: Invisible Armies』では、沖縄に置ける米軍基地で働いていた駐留軍等労働者について考察しました。日本国籍で、フィリピン出身の父親と沖縄出身の母親を持つ労働者たちの帰還移民やアイデンティティについて分析しています。この研究では、沖縄の占領は、トランスナショナルなプロジェクトとして取り上げ、日本・アメリカの関係だけでなく、日本とフィリピンの関係性についても考察しています。

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    ページ公開日:2019年12月20日 16時04分