帰国後の単位認定方法

留学中に修学した科目を、帰国後に教務課へ「海外留学単位認定願」を提出し、本学のカリキュラムの内容や時間数に従って、本学の単位に認定することができます。 認定される単位の上限は大学在籍期間で60単位までとなっております。過去において、既修得単位となっている科目には振り返ることはできません。

通科目の単位認定は共通科目運営センター運営委員会で認定され、専門科目の認定は各学部の教授会で認定されます。共通科目と専門科目の両方の単位認定を希望する場合は、それぞれ別の「海外留学単位認定願」が必要です。

また、共通科目運営センター運営委員会や学部教授会が開催されない場合は、単位認定の申請をされてもすぐには審議されません。一番、近い日程で開催される該当の会議で審議され、その結果、単位の認定が行われます。但し、前年度等で認定されていても必ず認定されるとは限りません。
1.交換留学後の単位認定について
交換留学生は、出発前のガイダンスにて周知されます。

単位認定の手順

手順1
交換留学の場合は、過去の留学をした方の履修記録が留学資料室の報告者ファイル(大学別)にありますので、留学先でどのような授業が履修できるのかあらかじめ調べておいてください。
手順2
あらかじめ履修する予定の科目があり、単位互換を希望する場合は、その科目が単位互換できる可能性があるか、教務課窓口で相談をしておいてください。
手順3
留学先大学で、創価大学で単位互換ができる可能性が高い科目を履修し、単位を取得し、履修後に成績証明書を発行してもらってください。
手順4
帰国後、教務課にある「海外留学単位認定願(共通科目・専門科目)」に必要事項を記入して、講義内容を記した書面と留学先で発行された成績証明書を添付して、教務課窓口に提出してください。
手順5
提出された「海外留学単位認定願(共通科目・専門科目)」に基づき、共通科目運営センター運営委員会もしくは教授会で審議されます。
手順6
単位の認定の決裁があった時点で成績に加えられます。単位の取得状況は、各自WEBで確認をしてください。
2.海外研修後の単位認定について
海外研修生には、出発前のガイダンスにて周知されます。

単位認定の手順

手順1
春季、または夏季の海外研修に参加された際、先方大学から発行される成績証明書、または修了書を国際課窓口に提出して下さい。
手順2
国際課の担当者から、教務課に一括で単位認定の申請を行います。ガイダンス等で周知されている通りに、共通科目の言語科目2単位に認定されます。
3.休学期間中に海外の大学で行った学修の単位認定について
これまで本学では休学中に海外の大学等で行った学修の単位認定は行っておりませんでしたが、平成25年度より、下記の通り、休学期間中の海外の大学等での学修に対し、単位認定を行うことになりました。
以下の要件を満たし、注意事項に留意した上で申請して下さい。

単位認定を行う要件

  • 学修を行う留学先が、大学または大学附置の教育施設であること。
    ※海外留学単位認定願が提出された後に、単位認定可能な教育機関であるか最終確認が行われます。
  • 留学先大学名称の記載がある正式な成績証明書(修了証や受講証は不可)があること。
  • 授業内容を示すシラバス等があること。
  • 授業時間数が明確に分かる資料があること。
  • 成績評価基準を明確に示す資料があること。
  • 大学設置基準に準ずる授業時間数を満たしていること。
  • 単位認定の考え方や留学について事前に教務課及び国際課に相談をしてから留学に出発すること
  • 留学期間中にアドバイザー教員に対し、留学先での学修状況について休学留学中間報告を電子メール等にて行うこと。
  • 帰国後「海外留学単位認定願」を教務課に提出し、専門科目は教授会、共通科目は学士課程教育機構運営委員会の承認を受けること。

単位認定における注意事項

  • 休学期間中の留学先での学修に対する単位認定の上限単位数は、共通
  • 専門合わせ半期20単位とする(年間留学の場合は年間40単位を上限とする)。
  • 休学中の留学先での学修について単位認定を受けたい場合は、アドバイザーに出発前に留学に行く旨報告すること。
  • 休学留学中間報告書は教務課ホームページからダウンロードして受け取ること。

単位認定の手順

1.留学前
休学願を教務課に、海外留学届を国際課にそれぞれ提出する。その際、単位認定を希望する場合は、海外留学届にその旨を記載する。
単位認定の考え方や単位認定に関わる諸手続きについて教務課に相談する。
アドバイザーに休学留学することを報告する。
2.留学中
アドバイザーに休学留学中間報告書を半期に1度、学期の中間時期に電子メール等で提出する。
帰国前に留学した大学から大学名称が記載されている正式な成績証明書発行手続き等を確認しておく、可能な場合は帰国前に成績証明書の発行を受けてくる。
3.留学後
帰国時に成績証明書を受け取れなかった場合は、帰国後に留学した大学から大学名称が記載されている正式な成績証明書の発行を受ける。
単位認定必要書類一式を教務課窓口へ提出する。
在学での海外留学での単位認定同様、専門科目については、事前に学部長補佐またはコーディネータに相談する。

<提出書類>
  • 海外留学単位認定願
  • シラバス(講義内容を記載した本学指定用紙も合わせて提出すること)
  • 授業時間数を示す資料
  • 成績評価基準を示す資料
  • 発行大学名称の記載がある正式な成績証明書
  • 休学留学中間報告書
4.単位認定の審議
専門科目は各学部教授会、共通科目は学士課程教育機構運営委員会で単位認定の可否の審議を行う。
5.成績評価について
専門科目・共通科目を問わず、すべてR評価とする。
4.在学期間中の私費留学の単位認定について
在学しながらの私費留学の単位認定についても、休学留学による単位認定と同様の手続きが必要です。
上記3を参照下さい。