安全対策

安全な留学のために
海外では事件・事故そして病気など想像以上に多くの危険があなたの周りに潜んでおります。また、犯罪は年々凶悪化している傾向も見られます。 海外に出ると、日頃の生活からの解放感もあって、ついつい油断が生じがちです。
こうした心のスキが、取り返しのつかない結果を招きかねません。せっかくの留学ですから、出発前には渡航先の情報をしっかりと把握し、安全のための必要な知識を身に付けておきましょう。そして、留学先では決して油断せず、常に「自分の身は自分で守る」との意識を持って、安全・無事故を心がけてください。
また、海外で災害や事件が発生した際には御家族や友人は、あなたが巻き込まれているのではと心配します。このため、出発前には必ず、御自分の日程や宿泊先等の連絡先を御家族や留守宅に残すと共に、大学に定期的に連絡するように心がけてください。
「知識」と「意識」をしっかり持って、実りある留学にしてください。
安全対策について
海外では邦人が犯罪に巻き込まれるケースが多発しております。「自分の身は自分で守る」という心構えをしっかり持ち、現地では安全情報に注意し、「目立たない」「用心を怠らない」「危険な地域には立ち入らない」、等油断せず、危機管理に努めてください。
万が一、現地で何か問題が生じた場合、すぐに保護者に連絡を入れてください。併せて、創価大学国際課にも連絡を入れてください。場合によっては、在外公館にも連絡・相談をお願いします。
また、怪我や病気、その他事故等による被害にあった場合、海外傷害保険が適用されることがありますので、保険会社にも相談してください。
外務省の「海外安全ホームページ」を必ずこまめに確認ください。同ページ内で発表される渡航情報で、「渡航の延期をおすすめします」・「退避を勧告します」という情報が出た場合は、留学を中止し帰国することをお願いします。
留学先において、紛争などで社会情勢が不安定になった場合、疫病などが流行した場合など、危険回避のために留学を速やかに中止し、帰国をお勧めします。
安全な海外旅行のための心得5箇条

1.現地の法律を守り、風俗や習慣を尊重すること。

当然のことですが、留学先では、その国の法律に従って行動しなければなりません。ある行為が日本では比較的軽い犯罪と見なされていても、国によっては想像もできないほど重い犯罪に該当することもあります。各国の法律は、その国にある宗教や文化等と密接に繋がっているものです。留学中は、旅行先国の法律を守り、風俗や習慣に配慮した行動を常にとるよう心がけましょう。

2.危険な場所には近づかないこと、夜間の外出は控えること。

一見、安全と思われる国・地域でも特定の場所や時間帯によっては、危険な場合があります。事前に渡航先の犯罪が多発する場所をチェックし、そうした場所には近づかないことが大切です。また、不案内な外国では、夜間の外出には様々なトラブルがつきものです。特に少人数での夜間の行動は、場所を問わず控えることをおすすめします。

3.多額の現金、貴重品は持ち歩かないこと。

一般に、日本人観光客はお金持ちで不用心という印象を持たれています。路上や観光スポットで日本人をターゲットにしたスリや置き引きも各地で多発しています。犯罪者に目を付けられないためには、旅行者らしい身なりは避けること、万が一、犯罪に遭遇しても、最小限の被害ですむよう外出時には多額の現金や貴重品は持ち歩かないようにしましょう。

4.見知らぬ人を安易に信用しないこと。

日本人は外国人から詐欺の格好のターゲットとされています。特に若年者が、留学先で旺盛な好奇心から見知らぬ人の誘いに安易に乗って、自宅に誘われたり、飲食物をすすめられたりして、「いかさま賭博詐欺」や「睡眠薬強盗」の被害に遭った例は少なくありません。見知らぬ人から親しげに声をかけられても、安易に信用することは禁物です。

5.薬物には絶対に手を出さないこと。

特に薬物犯罪については、近年、多くの国が取締りを強化しています。死刑を含めた厳罰でのぞむ国も珍しくありません。実際、旅行中に軽い気持ちで薬物に手を出した人、また、知人からの依頼を断りきれず「運び屋」を請け負った人、こうした方々の中には、その後の人生を台無しにするほどの重い刑罰を科せられた例もあります。自らの安全のためにも、薬物に手を出すことは絶対にやめましょう。
もしも、海外で事件・事故等のトラブルに遭遇したら
海外で日本人が事件・事故等のトラブルに遭遇したり、緊急入院した場合、必ず国際課に連絡をしてください。また現地での対応が必要な場合は、留学先の大学や在外公館(日本大使館・総領事館)に、相談することもできます。

在外公館で行っている案内・助言や支援等

様々なトラブルの解決に向けた相談を受け、希望に応じて次の支援を行います。
 
  • 弁護士や通訳に関する情報の提供
  • 医療機関情報の提供
  • 緊急時等における御家族との連絡における支援
  • 現地警察や保険会社への連絡に際する助言・支援
  • 現地での治療が不可能な場合、緊急移送に関する助言・支援
  • 被害者等の御家族が現地に向かう場合、できるだけ早く現地に出発できるよう、住所地の都道府県
  • パスポートセンターに対するパスポートの緊急発給要請。 など

制約があってできないこと

  • 病院との交渉、医療費・移送費の負担、支払い保証、立て替え
  • 犯罪の捜査、犯人の逮捕、取締り
  • 相手側との賠償交渉。 など

渡航情報の確認はこちらまで

外務省海外安全相談センター
【電話番号】
(代)03-3580-3311
(内線)2902、2903
(直)03-5501-8162
※渡航先の犯罪多発地域や犯罪手口、法律や風俗・習慣に関する留意事項などは、各国・地域の「安全対策基礎データ」をご覧ください。
安全な渡航のための参考サイト
国際課からのお願い
  • 交換留学生は出発前に、必ず現地で使用するメールアドレスを、国際課担当者にお伝えください。
  • 私費留学者は出発前に、現地の連絡先を記入した「海外留学届」を国際課に提出してください。
  • 滞在先で引越しをした場合は、必ず新しい住所、電話番号を国際課へ連絡してください。
  • 留学先で携帯電話を持った場合は、国際課へ連絡してください。
  • 留学先では、最寄りの在外公館に「在留届」を提出してください。(郵送・FAX・ネットも可)
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