留学費用・各種奨学金

予算

予算と期間は深く関連しています。
低予算であれば期間は短くなり、長期間になれば予算が高くなる傾向にあります。また、各国の為替レートや、留学先が「都市部か・郊外か」等の地理的な要因によって留学費用も変動します。
自分の立てた目標から、妥協できること・できないことの取捨選択、留学先の再確認等、多角的な視線で再検討を加え、より的確な予算と期間を決定しましょう。 経済的にしっかり計画を立て、留学の準備をしていきましょう!!

留学費用の内訳

大学間交流協定などにより海外の大学に短期間 (おおむね3か月以上1年以内)留学をする日本の大学(大学院を含む)の正規課程生を対象とした奨学金です。
  • 先方の学費
  • 入学金
  • 宿舎費
  • 渡航費(往復)
ビザ申請
  • ビザ申請費
  • 必要書類(翻訳料等)
生活費
  • 食費
  • 現地での交通費
  • お小遣い
その他
  • 保険料

公費留学・民間奨学金留学

海外に留学するために様々な団体が奨学金制度を提供しています。奨学金には様々なタイプがあります、渡航前に日本で募集するものと(主に日本人国籍対象)、またはすでに留学中の学生を対象として現地の団体が募集しているものもあります。
奨学金には貸与型と返還不要の給付型があるということも知っておきましょう。

海外留学を希望する人への奨学金貸与制度(第二種奨学金)(海外留学・有利息貸与型)

海外の大学(短期大学を含む)、大学院の正規課程(学位取得課程)への留学を対象とした、貸与型の奨学金です。日本の学校を卒業見込みの在学者、および、卒業後2年以内の方が対象となります。

留学生交流支援制度(短期派遣)(給付型)

大学間交流協定などにより海外の大学に短期間 (おおむね3か月以上1年以内)留学をする日本の大学(大学院を含む)の正規課程生を対象とした奨学金です。

先導的留学生交流プログラム支援制度(給付型) ICI ECP [Joint Mobility Project]

日本政府が欧州連合(EU)と実施する教育連携プログラムの日本側事務局として、日本の高等教育機関2機関以上と欧州の高等教育機関3機関以上が共同で実施する学生交流プロジェクト(ICI ECP [Joint Mobility Project])を欧州連合と共同で、募集・選考のうえ、採択されたプロジェクトにより留学する学生の奨学金等を、先導的留学生交流プログラム支援制度 により、予算の範囲内で支援します。

外国政府等奨学金

外国政府、外国政府関係団体が、その国・地域の大学などへ留学する日本人を対象に実施しています。支給期間は主に1年以内です。また、留学先校を本国側で指定される場合が多くなっています。詳しくは以下のページをご覧ください。
それ以外の奨学金については、海外留学奨学金パンフレットをご覧ください。

日本政府(文部科学省)の奨学金

海外の大学院等での修士号または博士号取得を目的とする者、および、アジア諸国等において専門の研究を行う者を対象とします。 申し込み・問合せは日本の大学を通じて行います。

地方自治体、民間団体の奨学金

各奨学金でそれぞれ応募者の出身地域、専攻分野や留学対象国・地域などに応募条件を設けています。各制度の概要は、海外留学奨学金パンフレットをご覧ください。
また、財団法人助成財団センターの「民間助成金ガイド」には、日本の助成財団による、海外留学に限定されないさまざまな助成制度が掲載されています。

金融機関による教育ローン

日本政策金融公庫の「国の教育ローン」

外国の高等学校・高等専門学校・短期大学・大学・大学院などの教育施設に6か月以上留学する場合には融資の対象になります。

雇用・能力開発機構の「財形教育融資」(がくゆうローン)

財形貯蓄を行っている勤労者に対し、進学資金(勤労者本人又はその親族が外国の高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、大学院〔語学留学は除く〕へ進学するために必要な資金)及び修学資金(在学中に必要な資金)を融資します。

その他の金融機関の教育ローン

留学の場合にも利用できるものもあります。くわしくは、最寄りの金融機関にお問い合わせください。
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