風薫る五月。新緑が目に鮮やかな季節となりました。二十四節気では「小満」を迎えましたが、これは草木が周囲に満ち始める頃の意味。キャンパスの木々も花を咲か せています。
神宮躑躅(ジングウツツジ)
赤花山査子(アカバナサンザシ)
赤花栃(アカバナトチ)
大手鞠(オオデマリ)
小手鞠(コデマリ)
山躑躅(ヤマツツジ)
山躑躅(ヤマツツジ)
花水木(ハナミズキ)
山法師(ヤマボウシ)
上溝桜(ウワミズザクラ)
黄木蓮(キモクレン)
更紗満天星躑躅(サラサドウダンツツジ)
躑躅(ツツジ)
朴(ホオ)
大山蓮華(オオヤマレンゲ)
葉団扇楓(ハウチワカエデ)
「丹木の歳時記」への感想はこちらまで
E-mail:publicrelation@soka.ac.jp
Facebookの「いいね!」やツイートも執筆の励みになります。
Instagramでも丹木の里の四季折々を紹介しています。創価大学公式アカウントはこちらから
E-mail:publicrelation@soka.ac.jp
Facebookの「いいね!」やツイートも執筆の励みになります。
Instagramでも丹木の里の四季折々を紹介しています。創価大学公式アカウントはこちらから
ページ公開日:2017年05月11日