創大Days

2022年02月09日

丹木の歳時記2022 如月(一)

創大Days編集部

立春を迎えたキャンパスでは、冬枯れの景色の中に隠れていた春が少しずつ顔を出し始めています。他の花に先駆けて咲くのは満作(マンサク)、福寿草(フクジュソウ)にオオイヌノフグリ。水仙(スイセン)、蝋梅(ロウバイ)、山茶花(サザンカ)、梅の四つは雪中四友(せっちゅうしゆう)と呼ばれ、水仙、蝋梅、梅からは芳香が漂います。ところで本欄の連載が始まったのは2009年2月のこと。いつしか満13年となりました。今年も倦まず弛まず、四季折々の丹木の自然を綴っていきます。
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ページ公開日:2022年02月09日


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