表現文化

表現文化全般について、批評・分析の方法を学ぶとともに、創作にも挑戦。独創的な表現力を持つ人材を輩出する。

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文学作品をはじめ映画・アニメ・舞台芸術など表現文化全般について、批評・分析の方法を学ぶとともに、詩歌や小説の創作にも挑戦していきます。古今東西にわたる芸術作品に触れながら、「本物」を見極める目を養い、独創的に表現できる人材を輩出していきます。特徴:①文学研究:作品を読み解くための研究法を学び、古今の名作を言語を踏まえながら読み味わう。②舞台芸術・映画研究:ギリシア・ローマ時代から現代に至るまでの舞台芸術・映像芸術について研究。③文芸創作:創作の基本を習得し、創作活動の力を育成。

●ゼミ紹介

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《唐詩を読む》 水谷 誠 教授

この演習では、唐代詩の著名なもの、あるいは『三国演義』『水滸伝』の中から適当な部分を中国語で読んでみることにしよう。
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《アメリカ文学》 浅山 龍一 教授

アメリカの国民的作家であるマーク・トウェインの『トム・ソーヤの冒険』と『ハックルベリー・フィンの冒険』を研究。学生が研究発表を行い、議論をしながら、作品およびアメリカ文化への理解を深めていく。英文を楽しみ、ユーモアを読み取れる学生を育てたい。
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《ドイツ文化》 田中 亮平 教授

「ゲーテとシラーの人間主義」をテーマに、二人の往復書簡集をベースに進める。ドイツ語未履修者にも配慮しつつ、読解、プレゼン、ディスカッションの流れで進める。
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《イギリス文学》 木下 薫 教授

テキストを丹念に読むことが求められるが、リズムの体得をもめざす。A. MacIntyre などの翻訳論、解釈学も学び、作品の解釈と併せ、活発な議論ができればと思う。各人が自発的に関連するテーマを選んで発表する機会も大切にしたい。
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《アメリカ演劇》 大野 久美 教授

ユージン・オニールをはじめとするアメリカ演劇の代表的な劇作家を取り上げ、心理学的な観点も踏まえて、台詞やそこに込められた作者の心に迫ります。また、さまざまな演劇を鑑賞し、演劇に親しみながら、人間にとって演劇とはどのような存在か、皆で考えます。
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《イギリス文学》 鈴木 邦彦 教授

シェイクスピアの全体像(生い立ち、劇場構造、演劇事情、演出の変遷など)を明らかにしたうえで、作品の一部を読み解きながら、小説とは違う「演劇」ならではの面白さを探りたい。ほかに、イギリス文学の中から各自興味のある分野を見つけ、研究発表をしていく。
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《近代日本文学》 山中 正樹 教授

<近代日本文学>を題材に<文学>研究の方法を学びます。さまざまな角度から<作品>を解読する技法を学んでいきます。文章を「読む」ことだけでなく「書く」こと、さらには「物事を多面的にとらえ」「自分の意見を持つこと」にもこだわっていきたいと思っています。
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《ロシア文学》 寒河江 光徳 准教授

ロシア・フォルマリズム、バフチン、ロートマンなどの論文を読みながら、文学作品を分析する理論について学習をしていく。