言語文化

言語と文化、それを体現する人々への理解を深め、「言葉」を究めるとともに、新しい知の枠組みを探る。

グローバル化の時代は、さまざまな言語や文化と出会う時代でもあります。この時代を異文化の人々と共生していくためには、言語と文化、さらにその言語文化を体現している人々への理解が不可欠です。「言語文化メジャー」では、言葉の探求を通じて、文化や言語の話し手の人間観や価値観を学び、人間・言語・文化について総合的な理解を深めて、異文化共生の時代を生き抜く力を養います。

●ゼミ紹介

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《英語学》 松島 龍太郎 教授

英語で書かれた文献を読み、英文法、語法、プラグマティックスについて研究します。また、履修者それぞれの研究テーマも見つけていきたいと思います。
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《地中海諸国言語・文化研究》 石原 忠佳 教授

年度ごとにあらかじめ面接を行い、留学をめざす学生のニーズを把握したうえで、内容については臨機応変に対応します。原則的にはアラビア語上級を開設する予定です。
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《日英語比較研究》 高橋 正 教授

日本語と英語の違いを①日英語の言語表現の違いの奥にはどのような文化・人間観の違いがあるのか、②日英の認識の仕方の違いが言語構造や文法にどのような違いとなって現れているか、認識・文化・人間観の違いまで突き詰めて解明するのが研究テーマです。
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《明治語の研究》 金子 弘 教授

現代語のルーツに直結する近代の言語としての「明治時代語」について考えます。現代語に近い明治期の日本語について理解を深めることによって、現代語に対する見方も養っていけます。
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《英語学》 藤本 和子 教授

言葉はたえず変化していることをつかむとともに、言語現象について「なぜだろう?」と考える姿勢を養い、表現の容認度や、状況による使用頻度の違いを認識した英語運用ができることをめざします。