平和・紛争解決学

本学が掲げる人間主義、生命の尊厳の思想を基盤に、紛争の創造的解決をめざす、平和創造の主体者へ。

石像
創価大学は世界平和の実現を建学の理念として明確に掲げています。この理念に直結するメジャーとして、「平和・紛争解決学」では、本学の掲げる人間主義、生命の尊厳という思想を基盤として、人類社会の平和を構想し、これを実現するための課題を理解して、具体的に取り組むことのできる人材=ピース・ワーカーの育成をめざします。人材で築く「平和のフォートレス(要塞)」=創価大学。「平和・紛争解決学」はその中核のメジャーになりたいと考えています。

●ゼミ紹介

林亮教授の写真
《国際関係論》 林 亮 教授

国際関係論の理論、地域研究に関するテキストの輪読・討論、ゼミ生による個別研究などを行います。世界の知識情報化グローバル化に伴う「帝国的支配」の問題、20世紀後半のアメリカの世界支配に大きく影響した冷戦の歴史的意味について勉強しています。
玉井秀樹教授の写真
《平和学》 玉井 秀樹 教授

国際社会における平和達成のための諸課題を研究します。そのために、国際関係論の研究手法をもとに多層的な国際社会の構造について学んでいきます。そのうえで、平和学の研究領域と研究手法について、具体的な平和の課題に取り組みながら学んでいきます。
伊藤貴雄教授の写真
《西洋哲学》 伊藤 貴雄 教授

グレート・ブックス(偉大な書物)と呼ばれる人類的古典の内、親しみやすいものを学びたいと思います。『ソクラテスの弁明』(プラトン)、『方法序説』(デカルト)、『社会契約論』(ルソー)、『道徳形而上学原論』(カント)、『自由論』(ミル)などを扱う予定です。