異文化コミュニケーション
《ロシア語》

モスクワ大学との交流協定を基礎に、卓越した教育プログラムを設置。
日露友好に貢献を。

トルストイ、ドストエフスキー、チャイコフスキーを産んだ精神と芸術の大国ロシア。豊富な資源をもつロシアは、文化だけでなく貿易、産業、技術レベルで日本との交流がますます活発化し、経済界でもロシア語の需要が高まっています。本学は東西冷戦の時代にモスクワ大学と結んだ交流協定を基礎にして、日本有数のロシア語専門教育のカリキュラムを置いています。ネイティブ・スピーカーや同時通訳によるていねいな指導で、体系的なロシア語能力を養うとともに、文学をはじめ幅広い分野のテクスト読解にも挑戦します。

●ゼミ紹介

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《ロシア文化史》 佐々木 精治 教授

ロシアの文学や芸術を味わおうとするとき、またロシア人との交流を深めようとするとき、宗教観を含む彼らの世界観についての理解は欠かせません。このゼミではロシアの宗教美術や文学、中世ロシアの宇宙観などを通して、現代もなおロシア人の精神の根底をなす世界観について学びます。
江口満教授の写真
《コミュニケーション研究》 江口 満 教授

「異文化コミュニケーション」という観点から、日本人とロシア人はそれぞれどのような文化的・社会的背景の中に生き、それがどのように日本語、ロシア語間コミュニケーションに反映されているかを研究します。
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《ロシアの社会》 小崎 晃義 教授

本演習では、「近くて遠い国」と言われるロシアについて、さまざまな視点から研究します。学生はロシアに関する自分の好きな研究テーマ(言語と文学を除く)を選び、授業ではパワーポイントを使いプレゼンテーションを行います。
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《ロシア文学》 寒河江 光徳 准教授

ロシア・フォルマリズム、バフチン、ロートマンなどの論文を読みながら、文学作品を分析する理論について学習をしていきます。