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2017年09月16日

EBS University of Law and Businessのエマヌエル・トーフィック法学部教授夫妻が来学しました

ドイツ・エーストリッヒ-ヴィンケルとヴィースバーデンにあるEBS University of Law and Business (EBSの略:European Business School)のエマヌエル・トーフィック法学部教授が9月14日(木)来学し、本学の馬場善久学長、田中亮平副学長らが迎え、本部棟で懇談しました。

EBS University of Law and Businessは、1971年に設立され、現在2学部約2,000人の学生が学ぶ、ドイツの私立大学であります。トーフィック教授は、「本日、学んだ創価大学の理念と教育をドイツに戻って、学生に教えたいと思います。『英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな』の指針に感銘を受けました。私も教授として成長したいと思いました。創価大学のキャンパスは、勉強するための環境が整っていて素晴らしいです」と語りました。
ページ公開日:2017年09月16日