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2018年06月13日
全日本大学野球選手権大会で硬式野球部が健闘!
「第67回全日本大学野球選手権大会」(主催:公益財団法人全日本大学野球連盟、読売新聞社)に、創価大学硬式野球部が4年ぶり22回目の出場を果たしました。6月12日(火)に東京ドームで行われた1回戦で、創価大学は宮崎産業経営大学(九州地区大学野球連盟南部)と対戦。最後まで粘りを見せるものの2対6で敗れました。
創価大学は杉山晃基投手(3年)が先発。初回に151キロを計測するなど直球主体の投球を見せ、序盤は0-0の投手戦となりました。試合が動いたのは5回。本塁打で2点を先制され、8回にも四球や安打等で追加点を奪われました。8回裏に、2番・松本丈志郎選手(4年)、3番・鈴木嘉基選手(2年)の適時打で一矢を報いました。
岸雅司監督は、「声援を送ってくださった皆様に心から感謝申し上げます。今日の悔しさを忘れず、秋のリーグ戦、全国大会を目指し、チーム一丸となって練習に励んでまいります」と述べました。
創価ナインへ多くのご声援いただき、大変にありがとうござました。
創価大学は杉山晃基投手(3年)が先発。初回に151キロを計測するなど直球主体の投球を見せ、序盤は0-0の投手戦となりました。試合が動いたのは5回。本塁打で2点を先制され、8回にも四球や安打等で追加点を奪われました。8回裏に、2番・松本丈志郎選手(4年)、3番・鈴木嘉基選手(2年)の適時打で一矢を報いました。
岸雅司監督は、「声援を送ってくださった皆様に心から感謝申し上げます。今日の悔しさを忘れず、秋のリーグ戦、全国大会を目指し、チーム一丸となって練習に励んでまいります」と述べました。
創価ナインへ多くのご声援いただき、大変にありがとうござました。
力投した杉山投手
スタンドから声援をおくる応援団
ページ公開日:2018年06月13日