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2019年04月05日

第4回創価大学つばさ保育所入園式が開催されました

創価大学つばさ保育所の第4回入園式が、4月3日(水)に行われ、教職員、保護者等に見守られる中、4名(うち地域枠2名)の園児が新たに入園しました。

入園式では、歓迎の歌「春が来た」が歌われた後に、高橋健司園長が祝辞を述べ、園児には「つばさ保育所の先生たちはとっても優しいですよ!お給食は世界一美味しいんですよ!楽しみにしていてくださいね!」と語りかけ、保護者の皆様へは「IT化が進む現代社会において、保育という人間形成の根幹を育む大事な時期だからこそ、人の手で、人を育てる人間教育を実践することが大切であります。お子さまが幸せな日々を過ごすことができるよう、職員一同尽力してまいります」と話しました。

つばさ保育所の運営者である特定非営利活動法人SRF Wingsの高橋光代代表は「みずみずしい心と体でこの創価大学で学びに学び大きく成長してください」と挨拶に立ち、その後、学校法人創価大学の田代康則理事長が「皆さんが創価大学のキャンパスをお散歩していると、とても和やかな雰囲気になります。創価大学のお兄さん、お姉さんとたくさん交流してください」と祝辞を述べました。
その後、在園児によるウェルカムダンスが披露され、集合写真を撮影しました。
ページ公開日:2019年04月05日