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2015年05月01日

「池田大作とトインビー展」のオープニング式典を開催しました

教職員、学生、留学生の代表によるテープカット

教職員、学生、留学生の代表によるテープカット
 5月1日(金)、本学文系校舎A棟にて、「池田大作とトインビー展」(主催:創価大学)のオープニング式典が行われ、学生・教職員ら約50名が参加しました。

 同展は、創立者池田大作先生と20世紀を代表する歴史家アーノルド・J・トインビー博士との対談集『21世紀への対話』の発刊(1975年3月20日)から40周年を記念して開催するものです。「一通のエアメール」「対話で世界へ」など5つのコーナーで構成され、1972年5月と翌年1973年5月、ロンドンのトインビー博士の自宅で行われた計40時間に及ぶ対談の様子がパネルに収められています。

 オープニング式典では、同展実行委員長の前田清隆教授の挨拶に続き、馬場善久学長が発刊当時に対談集を学んだことを振り返りながら、「『21世紀への対話』は、これまで28言語で出版されており、世界中の学識者や学生からも座右の書の一つとして広く親しまれています。創立者とトインビー博士は、政治、哲学、文明論、宇宙論など多岐にわたる問題の解決への方途を議論されており、激動のグローバル時代の今、あらためて学ぶことの意義は大きいと感じます。学生の皆さんには、今回の展示を通して、仲間とともに学び合ってほしいと思います」と述べました。

 教職員・学生・留学生の代表によるテープカットの後、内覧会が行われました。参加した学生からは、次のような声が寄せられました。

 「今回の展示の話を聞いて、対談集を読み始めました。幅広いテーマで展開される対談を通して、これまで知らなかった学問分野にも視野を広げる機会になりました。将来は大学院に進学し、環境分野で社会の発展に貢献したいと考えています」(男子学生・3年)

 「国際学生寮で世界各国からの留学生と生活をしています。28言語で出版されている対談集を手に、留学生と一緒に学び、語り合っていきたいと思います。また、将来は発展途上国の教育に携わりたいと考えています。夢の実現にむけて近づけるよう、対談集を学んでいきます」(女子学生・3年)

展示名称:対談集『二十一世紀への対話』発刊40周年記念展示『池田大作とA.J.トインビー展』
開催時期:5月2日(土)~8月6日(木)
会  場:創価大学文系A棟1階 展示場
主  催:創価大学開場時間:10:00~17:00 
※入場無料

  • 【特設サイト】池田先生とA.J.トインビー博士対談集40周年記念事業