留学日記(イギリス・バッキンガム大学英語DD5期 2017年7月5日)

<第1回 出発>

7月5日、文学部英語ダブル・ディグリーコース5期生の7名がイギリスへ向けて出発しました。
7名の出発の決意を掲載します。

今回英語DD5期生として夢のイギリス長期留学が決まり、不安や心配もありますが、希望やわくわくが一番の状態です。この留学決定は、私一人の力では絶対に困難で、創立者、家族、友達、先輩・後輩、そしてDDのメンバーのおかげで掴みとれた夢です。この夢を通過点として、これからはまた次の大きな夢に向かって、更に成長していきます!そしてこれから関わっていく全ての人、もの、ことに自分を還元していきます!
(M.S)

入学時からの念願であった英語DD5期生として留学をさせて頂くことになり、感謝と喜びで胸がいっぱいです。この場をお借りして創立者、両親をはじめ、お世話になったすべての方々に心より御礼申し上げます。イギリスでの1.5年は様々なことがあると思いますが、報恩感謝の心を常に忘れず、6人の仲間たちとどんな困難も乗り越えてまいります。そして、「学べ勝ち抜け 世界まで」との創立者のお言葉を胸に、徹して勉学に励み後に続く後輩たちの道を断固、勝ち拓いてまいります。
(Y.K)

今回、このように創価大学の代表としてイギリスのバッキンガム大学に留学できることを本当に嬉しく思っています。私は創価大学入学時から、「世界中の学生と机を並べて勉強したい!」「創価大学を牽引するようなグローバルリーダーになりたい!」という想いがありました。英語DDプログラムは正規生として、海外の大学で学べる貴重な機会です。また、1年半という長期間の海外留学経験は絶対に自身の成長につながると考え、留学を決めました。留学のチャンスを得られたことは、決して私一人の力ではなく、両親や友人など多くの支えのおかげです。そのことを絶対に忘れずに感謝し、同時に支えてくださった皆さんに大成長した姿をもって恩返ししていきます!
(Y.F)

この度、英語DD5期生としてバッキンガム大学に留学できることを、非常に嬉しく思っております。私は、中学生のころから、創立者が創立してくださった創価大学に入学し、留学をしたいと思っておりました。留学は私の長年の夢であったのです。今回、DDを目指すにあたって、辛く、諦めそうになる時もありましたが、たくさんの人に支えられているということを改めて感じることができました。家族をはじめ友人、先輩、先生方、DDの仲間、そしていつも見守ってくださっている創立者への感謝を忘れず、イギリスでの留学期間中、学びに徹し、大成長した姿で帰国できるよう全力を尽くしていく決意です。
(N.M)

私は高校生の時に、英語DD一期生の先輩から激励を受け、DDの留学を目指すことを決意しました。初めて親元を離れ、初めて海外に行くため不安はありますが、それ以上に憧れの留学に行けることを嬉しく思います。私が先輩に励ましてもらったように、私も未来の後輩のために夢や希望を与えられる存在となり、創価大学の代表として精一杯勉学に励みます。また、創立者が架け橋を築いてくださり、先輩たちがその道を拡大し、家族や友達をはじめとして沢山の方々が支えてくれたからこそ、この留学に行けると思っています。全てに感謝し、有意義な一年半の留学にする決意です。
(M.N)

この度は、英語DD5期生としてバッキンガム大学で1年半学ばせていただけることに感謝の気持ちでいっぱいです。日本と世界を繋ぐ人材になるという夢を胸に、「負けじ魂」と「英知を磨くは何のため」という問いを常に持ち続け、勉学第一で有意義な留学にする決意です。沢山の文化や言語に触れ、また一生涯の友情を築く中で、智慧のある聡明な女性へと成長し、そして創立者をはじめ、支えてくださる全ての方に自身の姿をもって恩返ししたいです。
(T.F)

今、私は留学を楽しみたいと強く思います。そのために、学業に励み、自ら動き、1年半という、長いようで短い期間をいかに充実させる事ができるかが大切であると思っています。ダブル・ディグリコースの留学は、先生方、両親、友人、たくさんの方に助けられて勝ち取ることができました。留学期間は感謝を忘れず、必ず、学業と日々の挑戦の中で、思いやりに溢れた人材に成長し、勝利の姿で創立者、奥様にお応えしていく決意です。それでは行って来ます!
(H.N)
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