2021年03月10日

本学理工学部の教員が「2020年度光ファイバ応用技術研究会」にて「奨励賞」を受賞

     本学理工学部の山崎大志助教が、「2020年度光ファイバ応用技術研究会」にて「奨励賞」を受賞しました。

     一般社団法人電子情報通信学会・光ファイバ応用技術研究会は、通信や計測、デバイス、材料といった分野について、光ファイバ技術を通して、技術革新や産業応用への展開すること目的とされています。今回の奨励賞は、33歳未満の若手研究者の講演のうち優秀な発表について表彰されるもので、年間で2名の選定のうち、1名に山崎助教が選ばれました。

     山崎助教の研究テーマは、「ヘテロコア光ファイバストレインゲージによる加速度計測の提案」で、低消費電力かつノイズフリーの光センシング技術である本学独自開発のヘテロコア型光ファイバセンサを応用した新型ひずみゲージによる、加速度センシングに向けた基礎的検討を行ったものです。

     山崎助教は、「このような賞をお受けすることができ、大変光栄に思います。協力してくれた研究室の皆様、恩師である渡辺一弘教授に感謝申し上げます。次年度より本学発のベンチャー企業に従事します。決意を新たに、社会を取り巻く課題に貢献するセンサー開発に尽力してまいります」と力強く語られました。

    ページ公開日:2021年03月10日
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