2019年10月09日 09時39分

第49回創大祭開催! 第30回創価芸術展では、4部門のうち3部門で理工学部生が創価芸術展賞に輝く!

    第49回創大祭・第35回白鳥祭開催! 創価芸術展では理工学部生が大活躍!!

    10月4日から6日まで第49回創大祭が開催されました。4日には、記念の「創価栄光の集い」が盛大に開催されました。5日、6日は、一般公開され、各クラブの展示や情熱あふれる演目・様々な売店など秋のキャンパスに3日間で33,000人が集いました。理工学部棟では、理工学部企画を中心に世代を超えて楽しめる企画が組まれました。また、池田記念講堂で行われた第30回創価芸術展では、4部門(書道・華道・写真・美術)のうち、3部門で理工学部生が創価芸術賞を受賞!理工学部生の目覚ましい活躍が光りました。

    理工学部棟では、実験コーナー等を設置。屋台ではポーク・ロースを販売。大好評!

    第30回創価芸術展で大活躍する理工学部生

     「創価芸術展ー創価一貫教育の光彩」(10/5-10/13)が創大池田記念講堂で開催されました。これには、創価大学、創価女子短期大学、東京・関西の創価学園、札幌創価幼稚園をはじめ、ブラジル創価学園、シンガポール創価幼稚園、マレーシア創価幼稚園から寄せられた書や絵画、写真、華道作品など698点が出品されました。ここでは、理工学部生の作品を紹介します。
     ※編集の都合上、正方形あるいは横長方形にトリミング(切り出し加工)しております。
     

    4部門のうち3部門で創価芸術展賞を理工学部生が受賞!

    写真部門「暁鐘」
    講評:暁鐘…まさに陽光が世界を照らし、新時代の幕開けをつげるかのような絶景が心を捉える作品です。テーマ性とともに、撮影場所の選定、タイミング、そして逆光の中を見事な撮影技術で表現した秀逸な一葉です。
    作者コメント:雨上がりの新宿都庁展望台から見えた景色でした。荘厳さに打ちひしがれましたがそれと同時にその景色を創立者池田先生と重ねる自分もそこには居ました。この写真は僕にとって人間世紀の時代を切り開き、先駆者として最初の鐘を鳴らすのはまさしく僕たち創大生でなければならないのだよいう自覚を改めて感じさせてくれる一枚です。

    美術部門「ソコにいるよ」(日本画 F30)
    講評:オオサンショウウオを水中から見上げた構図で表現しています。至近距離から見たときの迫力や、清流の中の水音が聞こえてきそうな臨場感んを感じさせる作品です。
    作者コメント:オオサンショウウオが川底に身を潜めている様子を下の方から見上げた構図になっています。下から見た水面とオオンサショウウオの迫力を表現しようと思いこの構図にしました。また、オオサンショウウオは茶色だけでなく様々な色を使い、作品に面白みが出るように工夫しました。

    華道部門「可能性」
    講評:ブルーの着色枯木で作品全体を力強く表現できました。シュロの葉を大胆に使い、大輪の菊との調和が見事です。
    作者コメント:自分にも友達にも誰にでも無限の可能性がある!このことを頭ではわかっていても、つい人と比べてしまったり、自分のことを信じられなくなったりすると思います。そんな自分の心と戦いながら自分の可能性を開花させていく決意とまた誰かの決意の後押しができるようにと思いを込めました。 
    作者コメント
    書道「大楠公」:第30回展という節目の展覧会に創立者への誓いを込めて書きました。
    書道「行路難」:困難が続いていても必ず追い風が吹く時がくるから、その時まで踏ん張って、風が吹いた時には風に乗って前進していこう、という希望に満ちた詩だと思っています。私は大学生活も後半戦を迎え、今後、進路や人間関係など色々なことに悩むこともあるだろうと思います。しかし、そんな時こそ希望を見失わず、自分自身と向き合ってやるべきことをしっかりやりぬける、そんな人になりたいという思いを込めました。
    書道「英知」:私は英知を磨くために、現在留学に行っております。何のために学ぶのか。身に着けた英知は、誰のために使うのか。創立者は。民衆の幸福のためであると述べられています。それを自分自身で感じてくるとともに、誓願の意を込めました。
    書道「自然への愛」:今年は30回展であり、創価芸術展の原点回帰としてテーマが源流となったので、自分が大学で学びたいことを決めるきっかけとなった、ジブリ映画のもののけ姫の劇中歌の歌詞を書きました。人間が自然に歩み寄っていくには、人間が一人一人が意識をすることから始まる。お互いが尊重していきる、環境をつくることに希望を忘れず、これからも勉学に励んでいきます。自然への愛は木蓮の花言葉です。
    作者コメント
    書道「臨 張猛龍碑」:1年ぶりに書道作品を作り上げました。文字のバランスを取るのが難しかったですが、力強さの点だけは表現しようと努力しマッ努力しました。
    写真「星屑」:雨が降っているクラブ終わりに関西創価学園のである河内磐船駅のホームで水たまりができていたので避けようとしたが見たらコンクリートの粒や水面に浮かぶ塵が水面に反射してまるで星空のように見えたのでつい撮ってしまいました。それ以来僕は雨の日が僕にだけ見せる形式が大好きです。
    写真「君と夏が来た」:同級生の子と大阪に撮影会に出向いた際、淀川の河川敷で撮ったものです。その日は雨が上がったばかりで雲の隙間から氷魚光が差し込む様子がとても奇麗でした。遠く離れた位置に立つ彼女がまるでその景色の一部になったかのようで息をのみ、思わずシャッターを切りました。風になびくスカートがその日の爽やかな風情を感じさせてくれます。
    写真「ママも居るよ」:当時僕は一人でお気に入りのスポットでもある「生駒山上遊園地」にカメラをもって出かけていました。人も少なかったため途中父親と子供の二人で来ていた親子連れと仲良くなりお互いの身の上話をしていた所、父親は子供が生まれた際、妻の難産により亡くなってしまったらしく、よく夫婦で来ていた遊園地に子供を連れてきていたと言いました。ただ、僕にはどうしても彼らの横に立つ木が母親に見えて仕方なかったのです。
     
    作者コメント
    写真「DawnDrawsNear風に抱かれて」:夜明け前とはとてつもなくく大きい苦しみとかすかな希望を感じる瞬間だろう。人はみな大なり小なり悩みを持って生きている。目標が大きすぎて全く前に進めていないように感じてしまう。周りと比べてしまい。自分らしさがわからなくなる。大人が言うことは頭では理解できるが、心が言うことを聞かない。いつもの散歩道、冷たい風が優しく吹き、ササーと草がこすれた音がする。音がする方を見ると空が身に入った。ほんおりと焼けた空だ。よく見る景色だ。特別なことは何もない。小さな変化に感動を、今あるものに感謝を。
    写真「桜の学び舎2019」:寒緋(かんひ)桜からはじまり大島桜、染井吉野、八重桜など2,500本の多彩な桜が楽しめる創価のキャンパス。遠くには、富士が見えるぞ。創立者に見守られながら厳寒の冬を乗り越え桜花爛漫の春へ。「冬は必ず春となる」――。人生もかくあれ!
    美術「玉葱」(油彩)F10:玉葱のころころした感じと鮮やかな橙色に惹かれて描きたいと思い、この作品を描きました。玉葱の薄い皮が付いている感じを表現できたのが良かったと思います。こだわりとしては、多くの色を使う事で、深みを出せたところです。暗い部分と明るい部分のコントラストを表現
    良かったです。
    美術「だから今すぐ振り絞る」(油彩 F10):地平線がどこまでかを知るために、今という時間が用意されている訳じゃない。距離を最初から決めつけることはもったいないし、それを最初から決めつける資格は一切持っていない。だから、その地平線へ向かって行く冒険をしている。もし、地平線の果てを目指すことを諦めてしまったのなら、冒険の楽しみや、目的が霞んで見えなくなって、やがて光を失うだろう。
    作者コメント
    美術「咲み」(日本画 F100):創大生として最後の創芸展を迎えるにあたり、創大に送り出してくれた家族や支えてくれた方々、いつも見守ってくださる創立者・奥様への感謝の思い、そして一生涯創価の金看板を背負い、芸術という平和文化を広めていくという決意を作品に込めたいと思いました。この絵に搔かれている動物は皆、私が今までに日本画で描いてきた動物たちで、日本画に出会ってから今までの人生の軌跡を表しています。さた私の好きな言葉である「桜梅桃李」のそれぞれの花や、創立者のお好きな萩、それぞれ「勝利」「平和」「幸福」「希望」「感謝」の花言葉を持つ月桂樹、オリーブ、ドラセナ、ガーベラ、カンパニュラなどを描き、これまでの自分の人生や思い、これからの決意などを表しています。
    美術「ある5月の夕暮れ~一瞬の静寂~」(油彩 M20):『西に 満々たる夕陽  東に 満月 煌々(こうこう)たり』 立川から八王子へ。晴れの日も雨の日も遠くに富士を眺めながら、40年間通い続けた多摩川沿岸の道。見上げればどこまでも続く宇宙(そら)。「朝々(ちょうちょう)仏と共に起き、夕々(せきせき)仏と共に臥(ふ)す」 人生もかくあれ! 2019.9.8
    美術「時空を超えて」(サンドブラスト):まず、平らでガラス製のこのお皿を見たとき、思い浮かんだのが、水面でした。そして、水面から連想されて、金魚をメインにしたデザインにしようと試みました。しかい、それだけでは物足りなさや迫力が欠けると思い、城下町をイメージした背景に至りました。城下町にしたのは“のぞいてみると、今はなき町の風景が水面を介して映り込んでいる、浮かび上がってくる、今と昔が繋がっている”そんな物語を思いを思い描いたからです。
    美術「約束」(陶器):ある人との鍋でもつつきながら話そうよという約束を思いながら作りました。
    作者コメント
    美術「追想」(リッツエン): 創大の中で好きな場所の一つである「周桜」を描きました。私にとって「周桜」はいつも授業やクラブに行くときの通り道でもあり。日々創大建設に奔走する大尊敬の仲間たちとお花見をした思い出の場所でもあります。私は次の春に卒業し八王子を離れてしまいますが、この景色を忘れたくないと思い描きました。
    ページ公開日:2019年10月09日 09時39分