創価大学ニュース「SUN」106号 2020 Summer

12  韓国留学、学部マレーシア研修、学外団体、創大祭実行委員会、学生自治 会、就活合宿……「挑戦したい!」と思ったことは何でも挑戦してきた大学生 活だったと思っています。 今、素晴らしい経験ができているのも、創価大学国際教養学部に入るとい う夢を叶えるために勉強する私を、常に隣でサポートしてくれた両親のおかげ です。入学後も、私がやりたいと思ったことはどんなことでも背中を押してく れ、何不自由なく学業に専念させてくれた両親に感謝の思いは尽きません。  両親の応援に応え、大学で培った英語力や考える力を活かしながら、企業 が抱える問題を解決することで、社会をよりよいものにしていきたいと思っ ています。「誰のために」「何をするのか」を常に考え続け、さまざまな人から 頼られる存在に成長していきます。 ▲ (左)軟式野球部のチームメイトと (右)一人暮らしを始めるとき、八王子を訪れた家族との写真 ▲ (左)3年生の夏、東京を訪れた家族との写真 (右)ゼミ合宿でマレーシアを訪れたときに友人たちと  宝友寮に入寮し、先輩たちの真心あふれる振る舞いに触れ、創大生として の自覚を持つようになりました。寮で行う日々の清掃では、トイレ掃除など 人が嫌がることでも前向きに取り組むなかで、何事にも積極的にチャレンジ するようになりました。  軟式野球部に所属するとともに、首都大学軟式野球連盟の連盟委員長 や、全日本大学軟式野球連盟の広報担当として、「人のため」の活動にも取り 組んできました。今は、学友会の体育会委員長としてクラブ員さんのために 邁進しています。  私はハンディキャップを持つ両親の間に生まれ、創価大学への進学も決して当 たり前のことではなかったと強く実感しています。家族の思い、そして創大生とし ての金看板を背負い、将来は地元鳥取県の地域活性化に貢献していきたいです。 3年間の寮生活で、創立者の真心 にたくさん触れさせていただき感 謝の思いでいっぱいです。創大で 学んだことを誇りと力にして、地域 貢献の道を進んでください。母の 日に寮生で歌ってくれた「母」の歌 は大切な思い出です。 創価大学でしかできない体験が 世界を舞台に羽ばたく力を育んでくれた 森脇 和幸 さん 創価大学 経済学部4年 創大生としての自覚で、 人のために行動ができる自分に成長できた 学生たちが、夢に向かって歩みを進められるのは、保護 者の皆さまの温かいサポートがあってこそ。また保護者 の皆さまも、大学・短大で一生懸命に学び、大きく可能 性を羽ばたかせる我が子の頑張りに、大きな喜びを感 じていらっしゃるはずです。でも、お互いに思いを伝え る機会はなかなかないもの。本企画ではそんな気持ち を「SUN」誌面を介して伝え合っていただきます。 Dear Kazuyuki 小林 孝美さん 創価大学 国際教養学部4年 母より 留学期間の終了後、私たちを韓国に 招待してくれました。そのとき、娘は世 界のどこでも活躍できる力を身につ けているのだと、改めて成長ぶりに感 動しました。辛いときは、創価大学で の経験を原点として負けじ魂で乗り 越えていってください。 母より Dear Takami 中国地方編 広島県出身 鳥取県出身 SUN106 2020 Summer

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