創価大学ニュース「SUN」108号 2021 Winter

18 大学生活を通じて、人生の軸を見つけることができました。それは、常に感 謝の心を持ち「、目の前の1人を笑顔にすること」です。入学式に創立者が贈っ てくださったメッセージに決意し「創価大学でしか学べないこと、挑戦でき ないことに挑戦して恩返ししよう」と奮起。滝山寮生として、学内行事の実行 委員会や運営役員として、クラブ・サークル活動をサポートする学友会や大 学周辺の交通パトロールをする友城会としても大学建設に尽力しました。 これらの経験を通してリーダーという立場で人々を導いていく難しさを 感じるとともに、物事を達成したときの喜びや人を笑顔にすることの素晴ら しさを知ることができました。創価大学での経験で培った、人に寄り添い 励ます力で、介護業界で高齢化社会の課題点解決に貢献できるリーダー になりたいです。 ▲(左)東京を訪れた家族との記念写真 (右)オープンキャンパスでの受験生懇談 ▲(左)運営役員の仲間と決意あふれる集合写真 (右)入学式に来てくれた家族との写真 “後輩を自分以上の人材に”と行動される先輩方の姿に感動し、私も誰かのため尽 くせる人になりたいと決意したことが成長の原点です。先輩に少しでも近づきたい と、学内のさまざまな活動に挑戦しました。 なかでも心に残っているのは、学部企画の執行委員としてオープンキャンパスを運 営したことです。来学される一人ひとりに「来てよかった」と思ってもらえるように、部員 との1対1の対話や研鑽に挑戦しました。壁にぶつかったときも、母からの「挑戦の先 に必ず誰かのために尽くせる成長があるよ」との言葉を胸に挑戦を続け、結果として、 受験生の満足度を向上させることができました。また、目の前の受験生“1人”を大切に 対応している仲間の姿から、1対1の関係がすべての根本であることを学びました。 卒業後も、困難を乗り越える軸となった言葉をかけてくれた母への恩返しの思 いで、目の前の1人を大切にできる自分でありたいです。 自分のことで精一杯の秀美が、創大 生になってから人を思いやり、心を 尽くせるようになったね。課題にぶ つかっても、友だちや先輩に恵まれ たお陰で、すべて挑戦し乗り越える 姿にたくましさを感じました。創立 者へ感謝の心を忘れずに、これから も秀美らしく頑張ってね。 創価大学で見つけた、人生の軸。 人に寄り添い、励ます力を持ったリーダーに。 小野 秀美 さん 創価大学 経営学部4年 後輩のために尽くす先輩の姿勢に、 「常に挑戦する心を忘れない」大切さを学んだ。 学生たちが、夢に向かって歩みを進められるのは、保護 者の皆さまの温かいサポートがあってこそ。また保護者 の皆さまも、大学・短大で一生懸命に学び、大きく可能 性を羽ばたかせる我が子の頑張りに、大きな喜びを感 じていらっしゃるはずです。でも、お互いに思いを伝え る機会はなかなかないもの。本企画ではそんな気持ち を「SUN」誌面を介して伝え合っていただきます。 Dear Hidemi 渡辺 匠さん 創価大学 教育学部4年 母より 創価大学で、心がとても穏やかに優し くなり、思いやりや感謝を持つ強い人 間に成長してくれました。今の息子な ら、介護士という道でどんな困難が目 の前に立ちはだかったとしても、自分の 力で乗り越えて行けると信じています。 世のため、人のために奉仕できるよう に頑張ってください! 母より Dear Takumi SUN108 2021 Winter 関東編 千葉県出身 栃木県出身

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