20 Soka Univ. News 学生の活躍Student Activity 第4回小田滋賞授賞式が、6月11日にアル カディア市ヶ谷で開催され、法科大学院3年 の堀尾雅光さんが「奨励賞」を受賞しました。 「小田滋賞」は、国際法、国際私法、国際政 治・外交史の分野における研究を普及し、 特に将来を担う若手研究者の育成を促進 することを目的に、一般財団法人国際法学 会によって設けられました。同分野に関す る優秀な論文を顕彰するもので、国内の大 学に在籍する学部生、大学院生らを対象と しています。 5月2日から7日、パシフィコ横浜で「第50回 アジア開発銀行年次総会」の一環としてア ジアユースフォーラムが開催され、船戸明 美さん(教育学部4年)、今村仁美さん (経済学部3年)、●さん(経済学部3 年)、田中健児さん(理工学部3年)の4名が 参加しました。今回のアジアユースフォー ラムでは、年次総会の全体テーマである「と もにひらく、アジアの未来 〜 Building Together the Prosperity of Asia」に基づい て開かれ、アジア諸国からおよそ200名の 堀尾さんはこれまでの研究内容をまとめた、 「多元的戦争概念論の論理的・学説的基盤 ―19世紀から戦間期にかけての戦争概念 論に対する従来の理解の批判的検討―」と 題した論文を提出しました。今回の受賞に あたって堀尾さんは、「『人類の平和を守る フォートレスたれ』との創価大学の建学の 精神を胸に、同賞の受賞者として恥じぬよ う、今後も学び続けてまいります」と述べま した。 青年が集いました。船戸さんは、「特に印象 に残っているのは、グループでの議論で す。私はカザフスタンやベトナム、スリラン カ等のアジア諸国から来た青年らと、タジ キスタンにおける水問題と解決策につい て話し合いましたが、メンバーのバックグラ ウンドの違いや言語の制約から、議論はし ばしば難航しました。相互尊重の姿勢を持 ちつつ、意識的に暗黙知を共有すること が、多様な国籍の人々が集う議論の場では 特に重要だと感じました」と語りました。 堀尾雅光さん 法科大学院 法科大学院生が国際法学会主催の「小田滋賞(奨励賞)」を受賞 College Law School graduate student receives the "Oda Shigeru (Encouragement Prize)" sponsored by the International Law Society アジアユース フォーラム 「アジア開発銀行年次総会」アジアユースフォーラムに参加 Participated in "Asian Development Bank Annual Meeting" Asia Youth Forum 4月22日、ベルギーのゲントで開催されたダ ブルダッチ世界大会「第11回DOUBLE DUTCH CONTEST BELGIUM」(主催:Planet Jump Rope)に、蔵本美菜子さん(経営学部 4年)が日本代表の一員として出場しまし た。蔵本さんが所属するダブルダッチチーム 「ONE will do WELL」は、本年3月開催の国 内大会を経て日本代表に選出されました。 世界大会には、ベルギー、フランス、ドイツ、 ハンガリー、中国、日本の6カ国から約200 名が参加。フリースタイルの演技に音楽を 融合させたフュージョンのパフォーマンス で強豪国と競いあった結果、日本代表チー ムが準優勝に輝きました。 蔵本さんは、「一つ一つのパフォーマンスに 観客が拍手や声援を送ってくれ、世界大会 の雰囲気を肌で感じました。様々な国の選 手やスタッフとダブルダッチ以外のことでも 友好を深め、世界に視野を広げる良い機会 となりました。今後も出会った人たちとの縁 を大事にしていこうと思います」と語りまし た。 左から3人目が蔵本美菜子さん ダブルダッチ 「ダブルダッチ世界大会」に日本代表として出場し準優勝 Japan representative Ms. Kuramoto takes second place at the World Double Dutch Contest Belgium
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