創価大学ニュース「SUN」96号 2018 Winter

21 C A M P U S N E W S 第20回菊花展を開催 20th Chrysanthemum Show held 11月3日から11月5日まで、本学正門前で第20回「菊花展示会」が開催されま した。今回で20回目を迎えたこの菊花展示会は、地元・加住菊友会のメンバー らが1年間にわたって丹精を込めて育て上げた盆養、懸崖、福助など約60鉢 の菊が展示されました。菊友会の方からは「今年で20回の節目を迎えることが でき嬉しく思います。年に1度の展示会を目指し、菊の根を張る作業から始め、 天候や気温一つひとつに気を配りながら守り育ててきました。この展示会を通 して日本の良き文化を感じるひと時になれば幸いです」と語りました。 山形県山形市で「勇気の証言—ホロコースト展 アンネ・フランクと杉原千畝の選択」を開催 Exhibition opens in Yamagata City, Yamagata Prefecture – The Courage to Remember: The Holocaust 1939- 1945. The Bravery of Anne Frank and Chiune Sugihara ナチス・ドイツのユダヤ人大量虐殺の歴史を振り返り、平和と人権について考える「勇 気の証言—ホロコースト展 アンネ・フランクと杉原千畝の選択」の山形展を11月22 日から11月26日の5日間、山形県山形市の山形ビッグウイングで開催しました。この展 示会は、1994年から2007年に全国73会場を巡回した「勇気の証言—アンネ・フランク とホロコースト展」に続くもので、本学と国際的な人権団体「サイモン・ウィーゼンター ル・センター」の共催によるものです。一昨年10月に東京芸術劇場(東京都豊島区)をス タートして各地を巡回し、山形展で11会場目となります。11月22日に行われたオープニ ングには約100名が出席しました。初めに、実行委員会を代表して本学の田代康則理事 長が挨拶し、続いて来賓の佐藤孝弘山形市長が「20世紀という激動の時代の歴史的事 実を語り継いでいく必要があります。その時代を生きた二人の人生を通して、ホロコー ストを知り、平和や人権について考える貴重な機会になればと思います」と語りました。 卒煙キャンペーンを開催 Quit Smoking campaign begins 10月13日、18日の2日にわたり、中央教育棟1Fロビーにて卒煙キャン ペーンを実施しました。本キャンペーンは、学生の有志と教職員で構成 されるキャンパス美化健康推進委員会が主催するものです。今回の卒 煙キャンペーンは保健センターの協力により、「呼気一酸化炭素(CO) 濃度測定」やニコチンパッチやニコチンガムの「卒煙グッズの展示」の 他、喫煙の健康被害など意識啓発を促す展示等が行われ、昼休みと放 課後に通行する学生・教職員にキャンペーンの参加を呼びかけまし た。キャンパス美化健康推進委員会として運営に携わった男子学生は、 「呼気一酸化炭素(CO)濃度測定のコーナーには列ができるほど、多く の方に関心をもっていただくことができました。今後も煙草の健康被害 を身近に感じてもらえるような取り組みを検討したいと思います」と述 べました。本学では、2013年4月より、全学生・教職員の健康増進を目 的に構内全面禁煙がスタートしました。構内全面禁煙化以降、構内の 喫煙所の撤去、ニコチンパッチの無料配布や看護師の指導による卒煙 相談等に取り組んできた結果、学生(大学院生・短大生含む)の喫煙率 は、2009年度の9.1%から2017年度には4.4%まで減少しています。 今年も美しい菊花が並び、学生や教職員、来訪者の目を楽しませてくれました 着々と成果を上げている卒煙キャンペーン 多くの人々が訪れ、 人

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