創価大学ニュース「SUN」99号 2018 Autumn

21 C A M P U S N E W S 通信教育部「新世紀第18回学光祭」を開催 Division of Correspondence Education holds the ̋18th Gakkōsai Festival of the New Century 通信教育部の夏期スクーリング受講者や卒業生の代表など 約1,000名が8月21日、中央教育棟ディスカバリーホールに集 まり、伝統の「新世紀第18回(第43回)学光祭」が開催され ました。学光祭では、映像上映ののち、通信教育部で学び世 界で活躍する現役生代表2名が体験発表を。総合実行委員 長の大池英一さんの挨拶ののち、学生の代表によるパフォー マンスが披露されました。 続いて、田代康則理事長が創立者池田大作先生からのメッ セージを紹介。メッセージの中で創立者は、「一人ももれなく 誉れ高き人間教育の勝利者として、使命と栄光の人生を断固 として飾っていっていただきたい」と、学びの夏への挑戦を称 えられました。最後に馬場善久学長が、「来年の学光祭を目 指し、今日から新たな決意で自分のいる場所で学びの日々を 送ってください」と挨拶しました。 交換留学生修了式を開催 Completion Ceremony for exchange students 本学で学んだ交換留学生および別科特別履修生・アメリカ 創価大学(SUA)研修生の修了式が7月31日、中央教育棟の ディスカバリーホールで行われました。 はじめに、田代康則理事長が創立者池田大作先生からの メッセージを紹介。創立者は「これからの皆さんの前途には、 使命が深いゆえに、それだけ試練の嵐も、苦難の坂もあるで しょう。しかし、大変であればあるほどその時こそ、このキャン パスで学友とともに培った不屈の負けじ魂を発揮し、忍耐強 く、そして大胆に、勇気あるチャレンジを続けていってくださ い」と呼びかけました。 馬場善久学長より、今回修了を迎えた33カ国・地域86名の留 学生の一人ひとりに修了証書を授与しました。その後、修了生 の代表3名が学んだ日本語で挨拶しました。 その内の一人、ミャンマー・ヤンゴン外国語大学からの交換 留学生ニン・ウィット・イー・アンさんは、「帰国後も留学を通 して学んだことを生かしたいと思います。一期一会との言葉 がありますが、みんなと過ごした時間は、私にとって宝物で す。これからも出会いの一つ一つを大切にしようと思います。 『私たちはお好み焼きのようですね』と留学生の友だちに言 われたことがあります。それぞれの個性が混じり合い、お好み 焼きに欠かせない卵の役割を国際課の皆さんが担っていま す。学業、生活面と多岐にわたる創価大学のサポートによっ て大きく成長することができました」と語りました。 「第45回夏季大学講座」を開催 ̏45th Summer Public Lecture̋ held 大学の教育・研究成果を市民の皆様に知っていただき、広く 学習の機会を提供することを目的とした「夏季大学講座」を 8月31日から9月2日の3日間、本学キャンパスで開催しました。 今回で45回目の開催となる本年は3日間で41講座に約8,800 名が全国各地から参加しました。 経済学部・高木功教授の講義では「国連持続可能な開発目 標(SDGs)とBoPビジネスの可能性」をテーマに本学のSDGs の取り組みや仕事や生活でのSDGsへのかかわりなどについ て紹介。その他、英語・中国語の言語科目の入門講座や、生 活習慣の改善などをテーマにした健康講座、子育て、介護、 教育、科学、文化、歴史など幅広い分野にわたって開講され ました。参加者からも受講の喜びと感動の声が多く寄せら れ、大盛況のなか終了しました。

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