創価大学ニュース「SUN」99号 2018 Autumn

23 左端が小出さん、右端が松山さん 右から2番目が樹山さん 本学の経済学理論同好会のメンバー マレーシア・クアラルンプールで8月16日か ら20日に開催された、ハーバード大学主催 のHPAIR「Harvard Project for Asian and International Relations」に、本学の松山美 華さん(法学部2年)と小出学さん(理工学 部2年)の2名が参加しました。 27回目となる本年は世界60カ国・地域か ら大学生、社会人600名が集まり、アジア太 平洋の政治・経済・社会問題等についてパ ネルディスカッションやグループワークを 行いました。 STeLA ( Sc i ence and Techno l og y Leadership Association)は国際的な学生 団体で、各国のトップ大学から理系を中心 に様々な分野の学生が集まるフォーラム が、8月8日から10日、東京大学で開催さ れ、本学の樹山さくらさん(理工学部2年) が参加しました。 科学技術の次世代リーダーのネットワーク を築くとともに、リーダーシップモデルの理 論と実践的なスキルへ昇華させるプログ ラムや、日本における問題を解決するプロ 本年7月1日に行われた経済学検定試験 の第29回「大学対抗戦」で、本学の経済学 理論同好会が優勝(6年ぶり12度目)。  本大会は、大学・大学院のゼミ・サークル団 体で、1団体5名以上9名以内まで登録がで き、ミクロ経済学とマクロ経済学における上 位4名の合計点で成績を争う競技で、今回 は9校18チームが参加。経済学部の南優 人さん、大槻正義さん、法城寺光恵さん、 米本圭吾さん、都築光太郎さんの3年生 松山さんは「私のグループは、マレーシアの 喫煙問題にフォーカスし、電子タバコをどの ように改良したら健康に良い物になるのか を考え、コース内で1位を取りました。今回の HPAIRでの経験を生かして、今後英語力を 向上していきたいです」と語り、小出さんは 「HPAIRでは、多くの参加者が積極的に意見 や考えをお互いに伝え合うことに驚きまし た。自分も専門分野を深く研究しながら、自 身の意見を多くの人に伝えられるように 成長していきます」と語りました。 ジェクトがありました。参加者は休憩時間 や食事の時間を共にすることも含め、お互 いの文化だけでなく価値観を共有する機 会となりました。 樹山さんは、「将来のテクノロジーに関す る議論だけではなく日々の会話を通じて、 考え方や価値観の違いを共有でき、自身 の新たな視野を広げることができました。 残りの学生生活で理工学分野の専門性を 高めると同時に、留学の必要性を考える フォーラムになりました」と語りました。 チームが平均402.5点を獲得しトップに。 米本さんは「1年次から優勝を目標に、 チーム一丸となって取り組んできました。 優勝の結果に嬉しく思います」と述べ、法 城寺さんは、「同好会の仲間や先生方、家 族をはじめ、多くの皆さんの支えがあり、 最後まで挑戦を続けることができました」 と語りました。 個人では、ERE全科目受験者121名の中 で、南さんが見事1位を獲得しました。 ハーバード大学主催の国際学生会議である「HPAIR」に本学GCP生2名が参加 Two Soka University Global Citizenship Program Students Participated in the“HPAIR” International Student Conference Hosted by Harvard University GCP 世界トップクラスの理系学生が集う「STeLA Leadership Forum 2018」にGCP生が参加 Soka University Global Citizenship Program Student Participated in the“STeLA Leadership Forum 2018,” Gathering of World-Class Science Students 理工学部 経済学検定試験(ERE)「大学対抗戦」で本学の経済学部理論同好会が日本一に! Soka University Economics Theory Association is Number One in Japan in the Economics Record Examination (ERE) University Challenge! 経済学部

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