入試お役立ち情報

受験生へのエール

同窓生推薦入試

真島夏美さん(1年生)
受験を決めた理由をお教えください。

最初は創価大学の看護学部を目指していました。しかし、高校3年生になり、本格的に志望校を決めなければならなくなった時、私が本当にやりたいことは何なのか迷い始めました。そのような時、同じ地域の卒業生の方に創価女子短期大学を勧めていただきました。オープンキャンパスに参加すると学生や先生方、構内の雰囲気がとても良くここで学びたいと感じました。また、2年間だからこそ、卒業後に就職や進学をはじめ、様々な道に挑戦できることも短大受験の決め手になりました。

短大生活はいかがですか?

私は高校時代、自己肯定感が低く、積極的に取り組むということがなかなかできませんでした。しかし、短大は優しく、温かい人ばかりなので、「私なんかが…」と気後れすることなく様々な活動に積極的に挑戦できています。 その中の一つは、白鳥祭実行委員会の部門副総括としての活動です。同じ目標に向かって頑張る姉(2年生)や友人と活動していると私も頑張ろうと活力が湧いてくると同時に、たくさんのことを学び成長させていただいています。

受験生へのメッセージやエールをお願いします。

日々の受験勉強本当にお疲れ様です!短大は2年間と短いですが、最高の友人と出会うことができ、短大生活の中で原点を築き、大きく成長できると強く感じています。創価女子短期大学では、私たち、そして色鮮やかな青春が待っています!自分を信じて頑張ってください!

卒業生の皆様へのメッセージや、今後の抱負などお聞かせください。

創価女子短期大学へ推薦していただき、本当にありがとうございます。短大に入ったからこそ、最高の友人、そして新しい自分に出会うことができたのでここで良かったと心底感じています。入学時に掲げていた「少しでもやりたいと思ったことには積極的に挑戦する」という目標を忘れずに一日一日を充実させ、周りにいる人を笑顔にできる女性へと成長してまいります!

髙田琴音さん(1年生)
受験を決めた理由をお教えください。

私は、もともと県内の大学に進学しようと決めていましたが、オープンキャンパスに参加した際、SUA留学があることを知り興味が湧いたのが一つの理由です。また、推薦していただいた方や卒業生の方のお話を聞き、家族とも相談しながら決めました。

短大生活はいかがですか?

自分自身がとても成長できる場だと感じています。初めての寮生活で慣れないことも多かったですが、いつもそばには頼れる姉(2年生)、励ましてくれる友人がいてくれたので、どんな時も心強かったです。また、短大では学生主体に様々なことに挑戦できます。私は、スポーツフェスティバル、全寮集会の運営に携わらせていただきました。「短大姉妹の絆」を感じることができ、最高な経験ができたと感じています。

受験生へのメッセージやエールをお願いします。

いつも勉学に励んでいる受験生の皆さん、本当にお疲れさまです!まず、短大に受験しようと決意してくれてありがとうございます。当日、今までの努力が全て出し切れるように短大生一同、応援しています!みなさんのことを短大でお待ちしています。

推薦者となってくださった卒業生へのメッセージをお聞かせください。

私は、短大で沢山のことに挑戦できています。そして、毎日が本当に幸せです!今は、白鳥祭に向けて全力で頑張っています。白鳥祭でお会いできることを楽しみにしています。いつも応援していただいてありがとうございます。

自己推薦入試

鈴木めぐみさん(英語選抜型/2023年卒業)
短大に入学した理由は何ですか。

親孝行をするために、創価教育と女性教育の学べる創価女子短大を受けました。また得意の英語を活かせる入試制度と就職に役立つ資格試験対策講座(土曜講座)があり、あと就職率が高い点に魅力を感じたためです。

どのように受験勉強を進めていきましたか。

英語選抜型の受験条件の基準でもあった英検準2級を取得していなかったため、試験勉強も兼ねて準2級を取得しました。
具体的には英検準2級の過去問を繰り返しといたり、英語での面接があるため、英語での受け答えの練習もしました。

鈴木めぐみさん(神奈川県出身)
短大に入っていかがですか。どのような経験をされましたか。入学前に期待していた通りですか。

期待以上のものを得る事ができています。短大への志望動機でもあった資格取得は、上級資格を3つ以上取ることを掲げ、先月秘書準1級とビジネス文書1級を受検しました。結果はまだわかりませんが、合否に関わらず、土曜講座での学びが就職後、また現在のアルバイトでも活かされています。
また就職活動においても親身になって相談にのってくださるOGの方や教職員の方、キャリアカウンセラーの方がたくさんいらっしゃり就職活動においてとても心強く、たくさん助けていただきました。 最終的に、第一志望の企業に内定をいただく事ができ、期待以上のキャンパスライフを送っています!

受験生へのメッセージをお願いします。

創価女子短大では、学業も女性としての教養も本当にたくさんのことを学び、身につける事ができます。私は、自宅からの通学で往復4時間半ほどかかります。最初は少し大変でしたが、毎日楽しく、短大に通っています。みなさんが悔いなく受験を終えられるよう、応援しています!頑張ってください!!

榎本結佳さん(資格・検定選抜型/2023年卒業)
短大に入学した理由は何ですか

短大生の輝く姿と真心に、感銘を受けたからです。高校3年生の春ごろでした。家庭の経済状況から、就職か進学か迷っていました。その時、知り合いの短大の先輩方が私の進路の悩みに親身に相談に乗ってくださったのです。
そして、受験部の方々との出会い、笑顔で輝いている姿を見て、私も未来の短大生に励ましていける女性へと成長したいと思い、入学を志望しました。

どのように受験勉強を進めていきましたか。

私は自己推薦入試の資格・検定選抜型で受験しました。そのため受験資格にある資格取得に向けてと、高校の定期試験の勉強に力を入れていました。また願書が届いてからは、自己推薦書の作成と面接の練習を高校の先生方に毎日のように見てもらっていました。

榎本結佳さん(神奈川県出身)
短大に入っていかがですか。どのような経験をされましたか。入学前に期待していた通りですか。

私は現在、受験部に入部しています。受験部では主にオープンキャンパスでの活動を経験しました。他にも様々な活動がありますが、オープンキャンパスは直接、受験生とお話ができる貴重な機会です。この経験を通して、短大建設に携わらせていただいていると実感し、自身の受験期間に一つも無駄はなかったと思えました。
入学前に想像していた以上に、”4年分を2年間に”凝縮されたような学びは大変でしたが、良き友人たちや先生方に出会うことができ、入学して良かったと思っています。

受験生へのメッセージをお願いします

日々の受験勉強、本当にお疲れ様です。受験期間は不安な気持ちでいっぱいだと思います。ですが、努力してきたことに無駄はありません。不安な時こそ、「さあ受験頑張ろう」と決め、行動していくこと自体が勇気を出している証拠です。不安だとしても自分自身を褒めてあげながら、一つ一つの壁を乗り越え、悔いのない受験へとしていけるよう、私も全力で応援しています。未来の短大生頑張れ!

公募推薦入試

塩見蘭奈さん(2023年卒業)
短大に入学した理由は何ですか

創価の学び舎に幼い頃から行きたかったからです。私は中学生の頃、関西創価学園を不合格したことをきっかけに、大学こそは必ず創価の学び舎に行きたいと志していました。
高校三年生の時、縁があって34期の受験部の方に創価女子短期大学の魅力で「父娘の絆、同期の絆、姉妹の絆」があることを聞きました。私は昔から友達関係が苦手で、1人行動をすることが多くありました。中学・高校生の頃は部活で先輩・後輩ともなかなか話せず、仲を深めることができませんでした。でも、創価女子短期大学に入学すれば創立者を身近に感じられて、友人、先輩や後輩とも仲良くなれるかもしれないと感じ、勉強は苦手ですが2年間で4年分の学びをし、自分自身を鍛え上げ、新たな自分を発見したいと思い、入学を決意しました。

塩見蘭奈さん(大阪府出身)
どのように受験勉強を進めていきましたか

私の時の公募推薦入試は小論文と面接だったのですが、小論文はやったことがなく全く無知の状態からのスタートでした。初めはやったことがない小論文に対して警戒心があり、どうしても前向きに取り組めなかったのですが、高校の現代文の先生で尊敬している方がいたのでまずはその先生に相談をし、課題を出してもらったり、放課後に指導をしていただいたり、塾に通い始めました。小論文は回数を重ねることで自然と慣れていくと考え、本番同様のタイムを測って毎日継続して書こうと決めて取り組んでいたのですが、一文字も書けないこともありました。でもそこで自分は駄目だと思わず、書けそうなお題を中心に書いていき、入試直前に一文字も書けなかったお題をすると、書けるようになっていました。
面接では、志望理由は、自分の思いを箇条書きにして紙に書き出し、それを自分の言葉で文章にし、セリフとして覚えて言うのではなく自然体で言えるように心掛けていました。建学の指針は自分の言葉で解釈し、創立者は私たちにどんな女性像を掲げているんだろうと常に考えていました。緊張すると頭が真っ白になってしまったり、早口になってしまう癖があったので、小論文と同様にほとんど毎日放課後と土曜日の午前中に学校の先生と塾の先生にお願いして面接の指導をしていただきました。

短大に入っていかがですか。どのような経験をされましたか。入学前に期待していた通りですか。

念願の創価の学び舎なのですが、親元を離れて初めての一人暮らしだったので、ホームシックが酷く、何度も何度も親に帰りたいと連絡していました。でも同期に沢山励ましてもらいながら乗り越えることができました。また、白鳥祭実行委員会に入り、部門の先輩、同期と毎日忙しくも楽しく活動をし、創大祭・白鳥祭の決起大会では活動報告をさせていただき、決意新たにまた出発する大きな原点を築かせていただきました。二年次はスポーツフェス実行委員会実行委員長を務めさせていただき、リーダーシップを発揮するにはどうすればいいのか、人間関係、実行委員一人一人の持つ価値観の違いに悩み、何度も辞めたいと思いました。しかし、短大建設に貢献したい、姉妹の絆をより一層深めたい、創立者に大勝利の御報告をしたい一心で、沢山の方々に励ましてもらいながら本番は大成功を収めることができました。私は入学前から様々なことに積極的に挑戦し、取り組み、一人でも多くの短大生と仲を深めたいと思っていたので、今はそれができていると思います。
また、今後は進路に向けて自分の将来の夢を必ず実現させるために更に勉学に力を入れ、同時に短大建設にもっと貢献できるように頑張ります!!!

受験生へのメッセージをお願いします

短大生活二年間はとても短いですが、自分の原点となる二年間にきっとなります。勉学も大事ですが、私は短大のいろんな部活、委員会、ゼミ活動に積極的に参加し、自ら忙しい道を歩むべきであると思います。その忙しい日々がいつか自分のかけがえのない財産になります。創価女子短期大学で過ごす日々はかけがえのない時間にきっとなります。自ら学び、進み、行動する力を育めるのが創価女子短期大学です。是非、創価女子短期大学で新たな自分を発見して、成長していって頂きたいです!共に学びと鍛えの青春を築きあげましょう!

一般入試

高嶋奏世香さん(2023年卒業)
短大に入学した理由は何ですか。

最初は、英語を学びたいという思いから創価大学を目指していましたが、病気をしてしまい受験を断念しました。そんな時に、通っていた塾の先生に創価女子短期大学の受験を勧められました。その先生は創価大学出身の方で、「必ずいい経験になるから受けてみたらどうだ?」というアドバイスをいただきました。創価女子短期大学は創価大学に編入するチャンスがあるということを知り、自分の「創価大学で英語を学ぶ」という目標を叶えるためにも、創価女子短期大学の入学を志望しました。

どのように受験勉強を進めていきましたか。

一般受験で受験したため、英語と国語の試験がありました。特に私は、国語の長文読解が苦手だったため、読解力をつけるために様々な長文問題を解きました。また、ホームページに一般入試の過去問題が掲載されていたため、それを活用し、何度も繰り返し解きました。英語は、主に単語を勉強しました。単語がわからなければ、英語の長文を読解することもできないので、語彙力をつけるためにも力を入れました。また、英語の勉強にも過去問題を活用しました。国語と英語を勉強していて感じたことは、いろいろな問題に手をつけるよりかは、同じ問題を「なぜそうなるのか」と理解できるようになるまで解くことが大切だということです。そのような意識を持ちながら勉強を進めました。

高嶋奏世香さん(東京都出身)
短大に入っていかがですか。どのような経験をされましたか。入学前に期待していた通りですか。

「毎日が充実していて、とても楽しい」。これは胸を張って言えることです。最高の仲間にも出会うことができ、毎日学校に行くのが本当に楽しみです。
短大は2年間ですので、忙しいのは事実です。しかし、社会に出たときに役に立つような一般知識から、経済などの専門知識まで、様々なことを学ぶことができます。この一年と数ヶ月で、今まで知らなかった事をたくさん学ぶことができました。
また、短大に入ってから「たくましくなった」とよく言われます。病気を抱えながら、毎日の学校生活を必死に過ごす中で、精神的にも強くなることができました。入学前は、「本当にこの体調でやっていけるのか」と不安ばかりだったのが正直な気持ちです。しかしこの短大で過ごす中で、病気の症状が驚くほど回復し、元気に学校に通えるまでになりました。どんなことにも挫けない自分を作ることができたのも、短大に入ったからだと痛感しています。
このように短大は、知識だけではなく人間としても大きく成長できる場所です。必ず、自分自身の原点を築くことができます。お恥ずかしながら、私は短大の良さも知らずに「創価大学の編入」を目的に入学しました。しかし、短大に入ってそんな自分を恥じました。今は、「創価女子短期大学は最高の大学です!」と胸を張って言うことができます。本当に入学してよかったです。

受験生へのメッセージをお願いします。

受験生の皆さん、日々の勉学本当にお疲れ様です。勉強ばかりで辛いこともあると思います。しかし、その辛さを乗り越えた先には、最高の短大ライフが待っています!
短大は”2年間で4年分”との思いで学べる場所です。そのため忙しく挫けそうになることがあるかもしれません。しかし、その忙しさの中で必死に毎日を過ごした経験は、必ず自身の財産になります。また、どんな時も励まし合える、生涯の友人にも出会うことができるでしょう。私は短大に入ってよかったと、心の底から感じています。また、この短大での経験が私の原点になると痛感しています。受験生の皆さんも、短大で学ぶ中でたくさんのことを吸収できると思います。どうか自分のことを大切にして、無理をせず、受験に向けて励んでいってください。応援しています!!

小倉美弥さん(2023年卒業)
短大に入学した理由は何ですか。

はじめは創価大学を目指して、勉強を進めていましたが、残念な結果となってしまいました。ですが、家族と大好きな祖父母のために創価の学び舎で学び、貴重な最後の学生生活を過ごしたいと思っていました。そこで短大について調べ、姉妹の絆に魅力を感じ入学を決意しました。

どのように受験勉強を進めていきましたか。

私は一般入試を受験しました。まずは高校での成績を着実に上げるため、毎回の定期試験に力を入れました。試験後には復習をするように心がけていました。日々の勉強は必ず受験につながります。受験に向けての勉強では、主に過去問を何度も解き、問題の傾向などをつかめるようにしていました。共通して、わからない問題は先生に質問をし、友達同士で教え合いをして、理解を深めることが大切だと思います。

小倉美弥さん(北海道出身)
短大に入っていかがですか。どのような経験をされましたか。入学前に期待していた通りですか。

私は幼少期から、人前に出ることや目立つことをするのが大の苦手で、高校生まで特に大きな役職など担うこともせず、静かに過ごす学生生活でした。しかし、短大は学生主体の生活のため、多くの先輩方が学生生活や行事、短大建設のために活躍をされている姿がありました。それを目の当たりにし、「私も短大のために、妹(後輩)たちのために何かできないか」と自ら行動し、現在は選挙管理委員長と写真部部長を務めています。短大では、自身の消極的な性格を変えていきたいと考えていたので、とても充実した学生生活を過ごしています。

受験生へのメッセージをお願いします。

日々の受験勉強、本当にお疲れ様です!日にちが経つにつれ、緊張や不安などが大きくなると思いますが、皆さんの努力は必ず実を結ぶでしょう。短大は、2年間という短い学生生活で、同期とともに様々な経験を積むことができ、人生の原点を築くことが出来る大学です。私たち在学生は、未来の短大生<妹>に会えることを創価女子短期大学で心から楽しみに待っています!皆さんが最後まで自分を信じ、実力を出し切れることが出来るよう、私も応援しています!

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LINEキャンパスクラブ

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過去の入試問題にチャレンジ!

創価女子短期大学の入試の過去問題等をPDFで掲載しています。

新入生アンケート

Q

1. 通学時間、通学手段(電車・バス・自転車など)を教えてください。

A

自転車(20分以下)…2.9%
自転車(20分以上)…3.3%
電車・バス(2時間以内)…16.5%
電車・バス(2時間以上)…11.4%
徒歩…62.3%
バス…3.3%

Q

2. 本学のキャンパスガイドを読んだことはありますか。

A

YES…76.6%
NO…23.4%

Q

3. 2で「YES」と答えた方はどのような方法でキャンパスガイドを入手しましたか。

A

資料請求…76.6%
オープンキャンパス…54.5%
進学相談会・入試相談…11%
現役短大生…11%
サマーガイダンス…11%
その他…2.4%

Q

4. キャンパスクラブに登録していましたか。

A

YES…35.5%
NO…64.5%

Q

5. オープンキャンパスに参加したことはありますか。

A

YES…67.4%
NO…32.6%

Q

6. 本学への受験を決めた時期はいつ頃ですか。

A

中学校以前…7%
高校1年生…7.3%
高校2年生…16.1%
高校3年生1学期…17.2%
高校3年生夏休み…19.4%
高校3年生2学期…12.8%
高校3年生冬休み…4.8%
高校3年生3学期…10.3%
その他…5.1%

Q

7. 受験勉強を始めたのはいつ頃ですか。

A

高校1年生…3.4%
高校2年生…8.8%
高校3年生1学期…30%
高校3年生夏休み…31.1%
高校3年生2学期…14.3%
高校3年生3学期…4%
高校3年生冬休み…2.9%
その他…5.5%

Q

9. 1日の勉強時間はどのくらいでしたか。(高校3年時)

A
時間 1学期 夏休み 2学期 冬休み 入試直前
0~1時間 31.9% 13.9% 7.0% 25.3% 16.5%
1~2時間 29.7% 13.6% 11.7% 12.8% 8.1%
2~3時間 16.1% 15.8% 20.5% 10.6% 12.5%
3~4時間 14.7% 17.2% 19.4% 11.0% 9.9%
4~5時間 4.4% 9.9% 12.8% 6.2% 8.8%
5~6時間 2.2% 10.3% 13.9% 8.4% 10.3%
6~7時間 1.1% 9.2% 7.3% 11.0% 12.8%
7時間以上 0.0% 10.3% 7.3% 14.7% 21.2%
Q

10. 本学を志望した理由は何ですか。

A
創立者のもとで勉強したい 71.8%
資格取得に強い 39.9%
SUA短期留学プログラム 25.3%
学びたい学科がある 23.1%
創大編入がある 22.0%
施設設備が充実 21.2%
短大の雰囲気 18.3%
就職に強い 18.3%
偏差値があっていた 9.9%
女子だけの学び舎 4.4%
その他 0.0%
Q

11. 受験勉強で役立ったおすすめの参考書を教えてください。

A
英 語
Next Stage英文法・語法問題 英単語ターゲット1900 Vintage -英文法・語法‐
スクランブル 英文法・語法 英熟語ターゲット1000 システム英単語
大学入試英語頻出問題総演習 総合英語Forest 過去問
キクタン 英検の対策本 河合塾 マーク式基礎問題集
国 語
出口の現代文レベル別問題集 センター試験過去問研究 国語 河合塾 現代文の問題集
田村の優しく語る現代文 入試現代文へのアクセス 現代文 試験に出る読解ワード300
小 論 文
新小論文ノート

よくいただくご質問

Q

公募推薦入試の面接終了時間は何時頃ですか?

A

公募推薦入試の面接終了時間は、面接を受ける順番などにより異なりますが、遅い人で15:30~16:00になることがあります。本学から東京駅まで1時間40分程度、羽田空港まで2時間30分程度かかるため、飛行機や列車のチケットを予約する場合、余裕をもった計画を立ててください。

Q

公募推薦入試を創価女子短期大学、創価大学ともに受験することはできますか?

A

公募推薦入試の出願資格にもある通り、複数の出願はできないことになっています。なお、一般入試は、併願が可能です。

Q

自己推薦入試が不合格の場合は、公募推薦入試や一般入試は受けられますか?

A

もちろん受験できます。自己推薦入試の結果は、公募推薦入試や一般入試に一切影響しません。なお、この場合は同一年度内の受験に限り、入学試験の受験料(20,000円)は免除されます。

Q

公募推薦入試が不合格の場合は、一般入試を受けられますか?

A

もちろん受験できます。公募推薦入試の結果は、一般入試に一切影響しません。なお、この場合は、同一年度内の受験に限り、入学試験の受験料(20,000円)は免除されます。

Q

一般入試において補欠合格、および二次募集はありますか?

A

正規合格者が何らかの理由で入学を辞退し、入学手続者が募集人員に満たない場合に、補欠合格を出すことがあります。人数は辞退者数により毎年変わります。二次募集は行いません。自己推薦入試や公募推薦入試では補欠合格および二次募集は行いません。

Q

入試時の八王子市内の宿泊について教えてほしいのですが。

A

創学サービス旅行センターで、受験生のためのお得な宿泊プランをご用意しております。お申込み・お問い合わせは下記まで。

創学サービス旅行センター

Tel.042-691-2458
Fax.042-691-9599
入試時は大変込み合いますので、早めに予約されることをお勧めします。

Q

入試時の持ち物、服装について注意することはありますか?

A

受験票、筆記用具は忘れないように事前にチェックしてください。昼食は、当日構内の食堂が利用できます(自己推薦入試は除く)。服装は自由ですが、現役生は制服が多いようです。

Q

筆記用具について教えてください。

A

筆記用具としては、鉛筆・消しゴムの使用は認められますが、赤鉛筆・ボールペン・下敷き・ソロバン・計算尺・電卓類(計算機能や翻訳機能を持つもので、時計、ボールペンなどを併用するものを含む)の使用は認めません。また一般入試の場合、筆記試験の解答がマークシート方式となるため、HB以上の黒鉛筆またはシャープペンを使用してください。詳細は入試要項(願書)でご確認ください。

Q

試験会場について教えてください。

A

自己推薦入試ならびに公募推薦入試は八王子のキャンパスのみです。一般入試は八王子のキャンパスの他に北海道、宮城、愛知、大阪、福岡、沖縄の全国7会場で行います。

Q

試験会場への入場は、何時から可能ですか?

A

八王子のキャンパスについて、試験当日の会場への入場は、公募推薦入試、一般入試ともに8時30分から可能です。自己推薦入試は受験日や集合時間が本学から指定されます。