地球市民教養科目

本学では教養教育の主眼として現代ビジネス学科・英語コミュニケーション学科共通の「地球市民教養科目」を開設しています。
その中で、人間という共通の基盤に立って、豊かな人格の形成を目標とする「人間教養科目」、地球社会の現状と仕組みに関する基礎的な知識を修得する「地球社会科目」を設置しています。
それぞれの科目は学問的内容を持ち合わせていますが、深く立ち入ることなく、浅く広く見識を持たせることに主眼を置いています。

授業ピックアップ

英語Ⅰ・Ⅱ

習熟度別に分かれたクラスで、学生同士で楽しくコミュニケーションを取りながら、授業を進めていきます。基本的な英語の語彙、文章構造の理解、特定の情報の聞き取りと発音、会話などを授業の中で学びます。この授業ではTOEICのスコアを向上させることも目的としています。TOEICとは日常生活やグローバルビジネスにおける活きた英語の力を測定する、世界共通のテストです。TOEICのスコアが高ければ高いほど、就職活動の際に有力な“武器”になることでしょう。

現代史入門

昨今、歴史嫌いというか、歴史の知識が少ないような人が増えているように思います。現在は過去から続いていること。過去を学ぶことが現在を理解する大きな一助となるに違いありません。この授業では、特に第一次世界大戦と第二次世界大戦の前後を中心とした現代史を学んでいきます。授業を通して、歴史的な「ものの見方、捉え方」を育んでいきたいと考えています。

女性のための法律

わたしたちの生活のなかでは,法律の果たす役割がますます増大しています。わたしたちが平和で幸福な社会生活を送るために,さまざまな法律の内容について基本的な知識を理解しておくことが肝要です。この授業では、法の果たす機能や法の必要性を考察し,法的なものの見方・考え方=リーガル・マインドを身につけることを目指して学んでいきます。

人間社会と環境問題

現代の環境問題は、様々な要因が複雑に絡みあっており、単に環境問題の原因となっている物質を取り除くだけでは解決できない問題です。解決のためには、人口問題、貧困問題などの社会問題にも取り組む必要があります。この授業では、具体的な事例を通して環境問題を多角的に捉え、解決のための糸口を探っていきます。

地球市民教養科目カリキュラム表