iPadで始まる新しいキャンパスライフ
2012年度より、本学では新入生全員にタブレット端末「iPad」を配付。
さらなる教育の質の向上に活かしています。
全学で活用!
iPadを全学で活用

「iPad」を導入したことにより、電子化された資料や電子辞書を日常的に携帯することができ、学習用アプリやeラーニングの活用、ウェブ検索、メールやソーシャルメディアでのコミュニケーションなど、学習環境が大きく変わりました。授業でも情報や意見を共有し、より充実した双方向・参加型の授業を展開しています。キャンパスのどこからでもインターネットにアクセスできるように環境も整備。学生生活情報の配信や就職活動の情報収集にも活用され、より創造的で価値のあるキャンパスライフを送ることができるようになりました。
iSwans
本学が独自で開発したオリジナルアプリ「iSwans」で、より快適に、よりスマートに講義が受けられます。
- インタラクティブな講義が展開
質問や意見を投稿することができ、教員や学生同士の双方向のコミュニケーションが可能なアプリ。簡単なアンケートを実施したり、講義の理解状況を瞬時にグラフ化して掌握することができます。 - 大学からの連絡がスムーズに
大学からのお知らせや個人連絡も「iSwans」を通じてiPadに配信されるので、見落としがなくなります。授業の課題や急な休講・補講情報も常にチェックすることができます。
Keynote
調べたことや考えを発表するときに、わかりやすくインパクトのあるプレゼン資料を作成できるアプリ。テーマをなぞるだけで、関連したスライドデザインがすばやく表示。授業で急なプレゼン発表が!なんていうときも、これさえあれば手軽に準備できます。
Handbook
各教科の授業資料や事務室からの資料が配信されるアプリ。授業が始まると、まずHandbookを開いて授業資料を受け取るところからスタート。いつでもどこでもさまざまな資料を携帯できるので、自宅や通学途中の電車の中でも予習・復習が手軽にできます。
GoodReader
授業資料などの整理・管理に役立つアプリ。資料への書き込みに便利なツールも揃っていて、重要な箇所に線を引いたり印をつけたり。授業ではこのアプリでメモをとっています。パソコンや共有フォルダへのファイル移動ができる機能も備わっています。

