10月10日（木）に開催された、日本語パートナーズ（国際交流基金アジアセンター）タイ７期の中間報告会に創価大学タイ事務所スタッフが参加しました。

「日本語パートナーズ」とは、海外と日本の芸術・文化の双方向交流と日本語学習支援を目的としたプログラムです。2014年にスタートし、2020年までにトータルで3,000人の派遣を目指しています。現地教師のアシスタントとして渡航先の学校に派遣され、授業運営に携わるとともに、現地の言葉や文化の習得、日本文化の紹介を通じた交流活動を行っています。

創価大学より２名の学部生が日本語パートナーズとしてタイで奮闘中です。

毎年、学部生や卒業生が日本語パートナーズとして活躍をしています。