2021年度に開始となった「Soka University Grand Design 2021-2030」はこちら

取組詳細

研究戦略

創価教育研究所の強化

取り組み開始時期 2013年3月
狙い・目標 ①自校史教育を行い、本学学生に帰属意識を高め。創価教育、大学の歴史についての理解を深める。 ②国内外の研究者に正しい資料を提供し、研究者の連携の中で創価教育研究の質的向上を目指す。 (米・デポール大学他) ③貴重資料の蒐集、保存により、創価教育研究資料の中心拠点を目指す。
測定・評価の基準 ① 第1期(2013年度)学部・通教への開講、第2期(2014年度)大学科目として開講、第3期(2015年度)英語課目への展開 (2014年度 Soka Educationが開講) ②米・デポール大学他との研究交流協定の締結 (2019年、各国池田研究機構へ創価教育研究所の紀要発送(2015年海外67機関に紀要を発送完了)、その他(2月24日、創価大学とフィリピン・イースト大学が共催し、第1回「池田シンポジウム」を開催され、創価大学からマリア・グアハルド副学長補と本研究所の所長である勘坂純市教授(経済学部長)が出席し、創価教育に携わる教員の立場から池田思想の論文を発表) ③DBの第1次構築を完了(創価教育DBシステムの1次開発完了)(2017年第1次資産計上完了:研究所関係者に学内イントラによるWeb Opac利用開始)
測定・評価の方法 今後、詳細な評価の数値化をする。
取り組みによる貢献
  • 知力の向上
  • 人間力の向上
  • その他
進捗状況
  • 100%