研究戦略
創価教育研究所の強化
取り組み開始時期 | 2013年3月 |
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狙い・目標 | ①自校史教育を行い、本学学生に帰属意識を高め。創価教育、大学の歴史についての理解を深める。 ②国内外の研究者に正しい資料を提供し、研究者の連携の中で創価教育研究の質的向上を目指す。 (米・デポール大学他) ③貴重資料の蒐集、保存により、創価教育研究資料の中心拠点を目指す。 |
測定・評価の基準 | ① 第1期(2013年度)学部・通教への開講、第2期(2014年度)大学科目として開講、第3期(2015年度)英語課目への展開 (2014年度 Soka Educationが開講) ②米・デポール大学他との研究交流協定の締結 (2019年、各国池田研究機構へ創価教育研究所の紀要発送(2015年海外67機関に紀要を発送完了)、その他(2月24日、創価大学とフィリピン・イースト大学が共催し、第1回「池田シンポジウム」を開催され、創価大学からマリア・グアハルド副学長補と本研究所の所長である勘坂純市教授(経済学部長)が出席し、創価教育に携わる教員の立場から池田思想の論文を発表) ③DBの第1次構築を完了(創価教育DBシステムの1次開発完了)(2017年第1次資産計上完了:研究所関係者に学内イントラによるWeb Opac利用開始) |
測定・評価の方法 | 今後、詳細な評価の数値化をする。 |
取り組みによる貢献 |
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進捗状況 |
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