学生支援戦略
「課外活動ガイドライン2014」発表と取組
取り組み開始時期 | 2014年3月 |
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狙い・目標 | 学生団体(クラブ等)の執行期の早期化と運営(年間行事スケジュール)の見直しをし、学業とのバランスと進路・就職対策の十分な準備を行うことができるようにするため。 |
測定・評価の基準 | クラブ等所属学生の平均GPAの推移、進路・就職決定率、留学人数等の推移 |
測定・評価の方法 | ①クラブ所属学生と非所属学生の平均GPAの推移を比較 ②クラブ所属学生と非所属学生の進路・就職決定率等の推移を比較 ③クラブ所属学生の留学人数の推移を比較 |
取り組みによる貢献 |
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進捗状況 |
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進捗状況②
2020年度レポート
現状の詳細・課題
クラブ団体執行期、学友会の早期化については、概ね完了している。
前回の課題として挙げていた、「3年生執行を維持している一部クラブ」への要請については、学友会とも協力しながら、クラブ側との意見交換を実施している。