教育戦略
より深い学びを促すアクティブ・ラーニングの展開
| 取り組み開始時期 | 2014年4月 | 
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| 狙い・目標 | 「アクティブ・ラーニング(AL)の質的向上」と「学修成果の可視化」を推進している。授業外学修時間の増加と理解度の向上を図り、評価指標の開発を通じてALの学修成果の可視化を加速させ、評価の文化を醸成する。 | 
| 測定・評価の基準 | AL科目における授業外学修時間の増加や、ALを導入した授業科目数、良質なAL科目の割合などは、半期ごとに実施している授業アンケートの項目をもとに測定する。年度ごとに定めている数値目標に対して、達成したかどうかを評価の基準とする。 | 
| 測定・評価の方法 | AL科目における授業外学修時間の増加や、ALを導入した授業科目数、良質なAL科目の割合などは、半期ごとに実施している授業アンケートの項目をもとに測定する。年度ごとに定めている数値目標に対して、達成したかどうかを評価の基準とする。 | 
| 取り組みによる貢献 | 
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| 進捗状況 | 
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