学生支援戦略
進路仮決め制度導入
| 取り組み開始時期 | 2010年4月 | 
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| 狙い・目標 | 卒業時、進路未決定者の原因の1つに進路選択時期と取り組みの遅れが挙げられる。早期に進路選択し、目標とのギャップを埋める取り組みを開始させる。2年生スタート時に進路仮決めができるよう、全学的にサポートを充実させる。テスト結果により学生がどう学んでいけばよいか、どのような力をつけていけばよいかを明確にアドバイスできるようにする。 | 
| 測定・評価の基準 | 進路決定率の向上による人材輩出 | 
| 測定・評価の方法 | 数値目標の達成などの定量的成果及び取り組みみの充実度の定性的評価をキャリア委員会で実施し、総括する | 
| 取り組みによる貢献 | 
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| 進捗状況 | 
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