創価大学ニュース「SUN」103号 2019 Autumn

13 留学生の希望者を対象に、日本の一般家庭との交流を通じて、創価大学 でのかけがえのない思い出のひとつを作ることを目的に、2012年度より 実施しているのが「留学生ホームビジットプログラム」で す 。毎年多くの方 にご協力いただいております本プログラムを、2019年度も実施。夏季休業 期間中に留学生61人が本学教職員の家庭で楽しい思い出をつくりました。 亀田先生のご家族と紙すきを体験したことが楽しかった です。子どもたちがとてもかわいくて癒されました。こう いうことはなかなか体験できないので、「金の思い出」に なりました。本当に充実した1日でした。ホームビジット を通じて日本の文化を体験できてよかったです。 2019年度も 留学生から寄せられた感想 (経験者の声) 受け入れた本学教職員の声 兪 芸琦さん (マ レーシア ) これまで日本の家族と一緒に過ごす機会はありませんでし た。先生の家で子どもたちと一緒にのり巻きをつくったり、 果物やデザートを食べながらいろいろなことをはなしたり、 すべてが楽しかったです。そして、今も本当に感謝しており ます。このプログラムを通し、日本の文化をさらに楽しめるよ うになり、日本の小さな習慣なども身につけられました。 崔 有珍さん (韓 国) 世界各国から来る留学生を少しでもおもてなししたい、我が 家の子どもたちに世界を身近に感じてもらいたいとの思い で、2016年度からプログラムに参加しています。これまで韓 国、中国、マレーシア出身のの留学生に我が家にいらして頂き ました。 4回目となる今回は、韓国と中国からの留学生にお越しいただ きました。いつも我が家の家族のみでなく、近隣の方々を交え 【創価女子短期大 学】 亀田 多 江 准教 授( 短大 学生部長 ) ての交流会や食事パーティーを開いています。日本の日常的 な家庭の様子に少しでも触れて日本特有の文化を感じてもら えたらと思い、家庭料理を食べてもらっています(いつも義母 が用意してくれます)。また、地域の市民センターで開かれる 「紙すき・和紙のはがき作成体験」、日野宿本陣などの「歴史館 周り」、ブルーベリー狩りなどにも行っています。我が家の2人 の子どもも、留学生との交流をいつも楽しみにしています。

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