創価大学ニュース「SUN」109号 2021 Spring

14 国際寮や学部企画など、大学内のさまざまな組織でリーダーを経験させて いただきました。そのなかで、自分の弱さと向き合い、自分らしいリーダー像を 持つことができました。 寮長としては「明るさ・ユーモア・誠実さ・情熱」の4点を大切に、一人ひとり に寄り添い「、一対一の対話」と「励ましの精神」を心がけました。寮では国籍や 文化の違いから一人ひとりが異なる考え方を持っているので、寮内で衝突が起 きることもありましたが、価値観がうまく融合したときの素晴らしさを知ること ができました。誰も置き去りにしない精神を大切にするようになりました。 すべての挑戦において、いつも励ましてくれた家族に感謝の気持ちでいっぱい です。将来、どのような道に進んでも、目の前の1人を大切に、誰も置き去りにし ないリーダーとなり、いかなる困難にも負けず他者のために尽力していきます。 ▲(左)ゼミの仲間と記念写真 (右)苦楽をともにした寮の仲間との1枚 ▲(左)国際寮の仲間と決意溢れる1枚 (右)東京を訪れた家族との記念写真 自分自身の可能性を信じ抜き、どんな環境でも前向きに挑戦できる人に成長 できたと考えています。入学前の自分は、中学時代の人間関係のトラブルから自 分にまったく自信を持てませんでした。ありのままの自分を見せるのが怖く、人 と深い関係になるのを避けていました。 しかし、白萩寮での寮生活を通して、私のすべてを受け入れ、信じ抜いてくれ る素晴らしい先輩、同期と出会いました。どんなときも励ましてくれる存在がで きて、自然と自分に自信が持てるようになり、大学生活では自分でも想像してい なかったほどさまざまなことに挑戦でき、インド留学もしました。 今後は、創価大学の精神や温かさを自身の姿で体現し、目の前で苦しんで いる人や悩んでいる人に手を差し伸べることができる自分に成長していきた いです。 待望の創価大学に入学してからは、創 立者にお応えしたいとの思いで「特待生 になる「」インドへ交換留学をする「」ゼ ミ活動で社会貢献を行う」という目標 を立て挑戦してきたと思います。これか らも、人に尽くすことができる職場で、 自分の可能性を信じて、夢に向かって 玲那らしく頑張ってね。 価値観の異なる国際寮の寮生一人ひとりに 寄り添いながら描いた、自分らしいリーダー像。 肥田 玲那さん 創価大学 経済学部4年 ありのままの自分を受け入れてくれた仲間が 自信となり、想像を超えた挑戦ができた4年間。 学生たちが、夢に向かって歩みを進められるのは、保護 者の皆さまの温かいサポートがあってこそ。また保護者 の皆さまも、大学・短大で一生懸命に学び、大きく可能 性を羽ばたかせる我が子の頑張りに、大きな喜びを感 じていらっしゃるはずです。でも、お互いに思いを伝え る機会はなかなかないもの。本企画ではそんな気持ち を「SUN」誌面を介して伝え合っていただきます。 Dear Reina 藤井 世名さん 創価大学 経営学部4年 母より 創立者の真心の励ましや先輩の温かさ に触れるたびに嬉しい報告をくれまし たね。感謝の気持ちが深くなり、あなた 自身も大きく変化したのを感じました。 「創立者ならどうされるだろう」と考え、 人のために行動する姿は頼もしく、嬉し く思いました。今の気持ちを忘れずに夢 に向かって羽ばたいてください。母より Dear Sena SUN109 2021 Spring 関西編 兵庫県出身 大阪府出身

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