創価大学ニュース「SUN」112号 2022 Winter

04 創価大学ニュース 2 0 2 2 W i n t e r No.112 【表紙写真】 図書館4階にはオンラインで授業を聴 講する学生、自習に取り組む学生が多 い。感染防止対策を徹底した“新しい日 常”のなかで、学生たちは学業に励み、 キャンパスライフを送っている。 今号の取材・撮影は、感染防止対策を徹底した うえで行っています。 INDEX [ スペシャル対談 ] [ Focus創大 ] Create Next! P.03 P.07 「いてもたってもいられない」気持ちが、 次の一歩を踏み出す力になる。 ありがとう P.16 子から親へ、親から子へ 理工学部 鈴木 汰知さん 経営学部 前島 奈緒子さん キャンパスニュース P.17 特待生・試験合格者/イベント情報 P.21 Over the border 【ベトナム社会主義共和国】柴 秀典さん P.13 学問探訪 【 脳科学と世界市民教育】 川井 秀樹教授 P.15 のんさん×杉山 由紀男 次代を育むために、進化・深化する「世界市民教育」 SUN112 2022 Winter 杉山:女優、声優、ミュージシャン、さ らには会社の代表もお務めになるなど、 のんさんはマルチに活躍されていらっ しゃいますが、今度は映画監督にも挑 戦されたのですね。お話をいろいろと うかがえることを、楽しみにしてきま した。のんさんの挑戦は多くの人々、 特に若い人に、大きな希望を与えてく ださっていると感じています。映画 「Ribbon」も何よりのエールになるの ではないでしょうか。 のん:そう感じていただけると、とても 嬉しいです。コロナ禍で「エンターテイ ンメント」や「アート」は不要不急な ものにされてしまいました。今回の映画 は、その悔しさを表現したものなのです。 感染対策として人との交流を減らすこと は、もちろん必要なことです。私自身、 大好きなエンターテインメントやアート に関わる仕事やイベントがなくなり、主 催していた音楽フェス「NON KAIWA フェス」も中止という決断をしました。 当時はまだライブの開催可否がアーティ ストに委ねられている状況下だったので すが、「ライブで感染が広がる」という 声が上がれば中止せざるを得ません。 仕方がないという気持ちも強かったので すが、それでもやりきれなくて、悔しく て……。ステイホーム中でも「何かしな きゃ何かしなきゃ」という思いが高まり、 そのときに抱いていたさまざまな気持ち を「Ribbon」に込めました。 杉山:悔しさという言葉を聞いて、 一生に一度のチャンスを失った「悔しさ」を晴らす人にエールを送りたい。 Special Interview スペシャル対談 【 創価大学 文学部 】 【 女優・創作あーちすと・映画監督 】 杉山 由紀男 のんさん 教授/地域・ 産学連携センター長 教授/地域・産学 連携センター長

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