地元に創価大学出身の先輩がいて、「大学生活を通じて成長した」という話 を聞いて以来、創価大学は私にとって身近な存在でした。高校時代に何度も オープンキャンパスに参加したことは、大学進学を考えるうえでとても参考に なったので、今でも両親には心から感謝しています。 入学後、私は1年間、学術系の部活で部長を務めました。コロナ禍だったこと もあり、部員とのコミュニケーションに苦労しました。部長として方向性を示し つつ、部員を引っ張っていく経験ははじめてでしたが、よい経験ができました。 日々の部活動や創大祭の準備などの経験を通じて、部長を務める前と比べる と、「自ら考え、動く力」が身についたと思います。これからゼミ活動や就職活 動で、自分の考えを伝えるシーンが出てくるでしょう。そのときには創大生とし ての自覚を忘れずに後輩たちが続く道を切り拓いていきたいです。 ▲(左)ともに励まし合った朝風寮の仲間たち (右)大好きな母とのツーショット。 ▲(左)いつも応援してくれる母 (右)学術系の部活で部員たちと 短大生活で尊敬できる人たちとたくさん出会い、毎日、充実した日々を過ごし ています。これまでで一番印象に残っているのは、全寮集会を成功させたこと です。この集会で、私は司会を行い、新設された創立者部門の活動を任せても らいました。寮生の仲間たちと対話を重ね、全力で駆け抜けた日々は、一生もの の財産です。これからも寮生の一員として短大を盛り上げていきたいです。 ちなみに短大では、女性教育を通じて、幸せな人生を歩むための土台づくり をしています。これからも一人ひとりと真剣に向き合い、大切にしながら社会に 貢献していくのが目標です。今、こうして学びができているのも愛情たっぷりに 育ててくれた両親のおかげです。どんなときでも一番の味方として応援してく れる両親がいるから、何事にも積極的に挑戦できると実感しています。まずは 大学で精いっぱい学ぶことで、両親に恩返ししたいです。 コロナ禍のもと、限られた行動範囲のなか で、友人や先輩方と関われる機会があるの か心配でした。しかし、あなたは自ら一人ひ とりと毎日、対話を重ね、素晴らしい短大を さらによくしていこうと行動していましたね。 うわべだけでなく心から友を思えるまでに 成長した姿に感動しました。仲間とともに 学べることに感謝して、親子ともども成長し ていきましょう! 母より 部活で部長を務めた経験のなかで 養われていった自走する力。 芦原 朋香さん 創価女子短期大学 国際ビジネス学科2年 素晴らしい出会いが相手と真正面から 真剣に向き合い、大切にする心を育ててくれた。 学生たちが、夢に向かって歩みを進められるのは、保護 者の皆さまの温かいサポートがあってこそ。また保護者 の皆さまも、大学・短大で一生懸命に学び、大きく可能 性を羽ばたかせる我が子の頑張りに、大きな喜びを感 じていらっしゃるはずです。でも、お互いに思いを伝え る機会はなかなかないもの。本企画ではそんな気持ち をSUN誌面を介して伝え合っていただきます。 Dear Tomoka 橋野 明夫さん 創価大学 文学部3年 中学時代、不登校だったあなたが猛勉強して 大学に入学し、よい仲間や先輩に出会い、切 磋琢磨する姿にまぶしささえ感じています。 幼いころ、英語教室に通っていたときは、興味 を示さなかったあなたが学術系の部活に入 部したときには本当に驚きました。グローバ ルな世界に目を向け、これまで以上に成長し 続け、世界で通用する人材になってください。 これからも応援しています。 母より Dear Akio 石川県出身 富山県出身 18 SUN113 2022 Spring
RkJQdWJsaXNoZXIy NDU4ODgz