09 2023年度からスタートする副専攻「SDGs」のベー スになっているのは、これまでも各学部で開講されてい た授業です。2022年度からはシラバスに「SDGsとの 関連性」の項目を設け、学生が授業科目とSDGs17項 目との結びつきを確認し、関心のある授業の履修が可能 になっています。 「私自身、アフリカの経済について研究しており、例えば 貧困や飢餓というSDGsに関わる問題は避けて通れない テーマです。同じように、創価大学では世界市民教育の なかで世界の持続的な成長に貢献するための研究、授 業やゼミ、さらには学生のクラブ活動が、SDGsが掲げ られる以前から活発に行われていました。つまり今回の 副専攻の底流には、困っている方を助けたい、何か社会 に貢献したいという学生の思いがあります。それに対し、 大学としても副専攻という形でSDGsに関連する講義を 体系化することで、より広く、より深く、学生の知的好奇 心に応えていきたいと考えています。 2022年度のシラバス※をご覧いただくとわかるように、 本学にはSDGsの学びが充実しております。そのなかか ら各学部の代表者が協議し、特性を活かした講義を選び 抜いたものが副専攻の指定科目リストです。すべての学 生が学ぶべき基本としてSDGs必修科目『環境と開発』 があり、そこをベースに学生自身が必要な学びを学部横 断的に選択できます。新設の講義もあり、SDGsへの関 心を、社会に貢献する力に変える学びがたくさんありま す」(西浦副学長) 創価大学に長く息づく「世界市民教育の伝統」を、副専攻「SDGs」として創大生の未来の力に SDGs副専攻科目一覧(各2単位)24単位を修得、通算GPA2.70以上で認定される。 〈 SDGs必修科目(2単位)〉 環境と開発 ※英語授業も開講予定 〈 SDGs選択科目(22単位)〉 平和学入門 創価教育論 ライフイベントとジェンダー 八王子学Ⅰ 日本国憲法 スマート・リーダーシップⅠ グローバル経済Ⅰ【経済】 グローバル経済Ⅱ【経済】 開発と貧困の経済学【経済】 アフリカ経済論【経済】 気候変動の経済学【経済】 人間主義経済学【経済】 国際開発協力論【経済】 国際人権法 【法】 社会保障法 【法】 地域コミュニティ論【法】 惑星政治学 【法】 人間の安全保障論【法】 アジア都市協力論【法】 多文化共生と平和創造【文】 社会福祉の原理と政策Ⅰ【文】 社会福祉の原理と政策Ⅱ【文】 多言語社会と言語政策【文】 倫理学概論 【文】 家族の社会学【文】 ジェンダーの社会学【文】 人間の安全保障【文】 人的資源管理論【経営】 多国籍企業論【経営】 地方創生とビジネス【経営】 地方創生ビジネス・ワークショップ【経営】 環境マネジメント【経営】 サステナビリティ経営会計【経営】 国際開発教育論【教育】 比較・国際教育学【教育】 国際理解教育論【教育】 生涯学習概論【教育】 環境教育論【教育】 植物生理生態学【理工】 環境科学 【理工】 土壌学 【理工】 酵素化学 【理工】 生態環境工学【理工】 Global Social Policy【国際教養】 Global Ethics【国際教養】 Development Economics【国際教養】 International Business【国際教養】 Development and Environment【経済】 Security Studies【法】 Stakeholder Dialogue【経営】 Business Ethics【経営】 Sustainable Business and Management【経営】 Introduction to Global Business Leadership【経営】 2023年春スタート ※シラバスは創価大学の HP よりご確認いただけます。(https://www.soka.ac.jp/department/syllabus/search) SDGs副専攻
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