創価大学ニュース「SUN」95号 2017 Autumn
22 Soka Univ. News 学生 の活躍 Student Activity 法学部3年の塩田貴子さん アメリカ・ニューヨークの国連本部で、7月 10日から19日にかけて開催された「持続 可能な開発のためのハイレベル政治 フォーラム」に、塩田貴子さん(法学部3 年、GCP生)が日本代表として参加しまし た。本年のフォーラムは、「変化する世界 における貧困の根絶と豊かさの推進 (Eradicating poverty and promoting prosperity in a changing world)」をテー マに開かれ、飢餓やジェンダーの平等な ど6つの分野の進捗報告などがありまし た。塩田さんは、「スウェーデンなどの男女 平等が進んでいる国の取り組みには学ぶ 点が多く、日本においても家庭内での家 事役割の公平な分担や職場での不平等 を無くすことで、男女共に活躍できる社会 を築く必要があると感じました。また、国 連は国家間の交渉の場、というイメージ を強く持っていましたが、市民社会が意 思決定の場に携わることの重要性を実 感。今後は、日本の若者の声を国連に届 ける活動に尽力します」と語りました。 「持続可能な開発目標(SDGs)」達成のためのハイレベル政治フォーラムに参加 Soka student takes part in High-Level Political Forum on Sustainable Development 法学部 HPAIR「Harvard Project for Asian and International Relations」の参加者 オーストラリア・シドニー大学で8月17日 から21日にかけて開催されたHPA I R 「Harvard Project for Asian and International Relations」に、繋奏太郎さん(法学部3 年)、亀井咲希さん(経済学部3年)、芦谷 清美さん(教育学部4年)、大筆望美さん (法学部4年)、内田みゆきさん(法学部4 年)の5名が参加。この会議は、1991年か らハーバード大学が主催する国際会議 で、26回目となる本年は世界63カ国・地 域から大学生、社会人らが集まり、ビジネ ス・世界経済、起業家精神・テクノロジー、 環境・持続可能性、健康・社会政策、人道支 援、治安・外交の6つのコースに分かれ、パ ネルディスカッションやグループワークなど が行われました。繋さんは「途上国の『開発』 の再定義の必要性、フィリピンのミンダナオ 島で発生している難民への対応などについ て 、第一線で活躍する識者の方々と議論 し、大きな自信となりました」と語りました。ま た、芦谷さんは「ディスカッションやプレゼン テーションに挑戦し、課題も見つかりました が、大学で学んだことを存分に生かせまし た」と述べました。 ハーバード大学主催の国際学生会議「HPAIR」に参加 Soka students take part in "HPAIR(Harvard Project for Asian and International Relations)" 経済学部・法学部・ 教育学部 左から古賀さん、関根さん、尾張さん、越智さん、青木さん オーストリア・ウィーンにて7月5日から8 日の4日間で開催されたInternational Association of Universities Presidents (世界大学総長協会)の3年に一度の総会 に、本学の学生有志の団体「ASP I RE SOKA」の代表らが参加しました。参加し たのは、古賀広之さん(教育学部4年、 ASPIRE SOKA代表)、青木広平さん(経済 学部4年)、越智理佐子さん(教育学部4 年)、尾張智華子さん(法学部4年)、関根 幸恵さん(法学部4年)のGCP(グローバ ル・シチズンシップ・プログラム)生5名。 古賀さんは「様々な国の学生と世界の平 和について議論していく中で、国連と大 学、国連と学生の連携を強めていくことが 重要であると感じました。また、講演した 教授や研究者、セッションに参加した学 生たちが、『自分たちが世界を動かしてい く』との気概に燃えていて、大きな刺激を 受けました」と感想を述べました。 オーストリア・ウィーンで開催された世界大学総長協会総会に参加 Soka students take part in general meeting of IAUP(International Association of Universities Presidents) 経済学部・法学部・ 教育学部
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