創価大学ニュース「SUN」96号 2018 Winter

18 Soka Univ. News 「優秀発表賞」の賞状と共に 九州大学で開催された「第15回木質炭化 学会」の研究発表会(6月1日~2日)にて、 工学研究科環境共生工学専攻・博士前期 課程の森山侑紀さんが優秀発表賞を受賞 しました。「トウモロコシ穂軸由来バイオ 炭を使ったエチオピア土壌からのアンモニ ア揮散の抑制」とのタイトルで、バイオマ ス資源の一つとしてのバイオ炭(有機物炭 化物)を土壌と混和することで、土壌から のアンモニア揮散の抑制に効果があったこ とを発表しました。森山さんは「指導教員 の佐藤先生をはじめ、大学の仲間に支え られてこのような賞を獲得することがで き、本当に感謝しております。本研究発表 会では様々な方から意見やアドバイスをい ただくことができました。この経験を糧 に、今後も研究活動に励んでまいります」 と述べました。 工学研究科の学生が「第15回木質炭化学会」で優秀発表賞(奨励部門)を受賞 Student from Graduate School of Engineering wins Best Presentation Award (Incentive Prize) at the“15th Wood Carbonization Research Society meeting” 工学研究科 最優秀賞に輝いた「チームRe♡BBON」のメンバー 第9回大学コンソーシアム八王子学生発表会 授賞式の様子 11月18日に、関東最大の学生発表会であ る「第57回日本学生経済ゼミナール関東 部会(インナー大会)」(主催:日本学生経 済ゼミナール関東部会、協力:日経ビジネ ス)の本選が東京・国分寺市の東京経済 大学で行われました。予選会を勝ち抜いた 12チームによる本選が行われ、経済学部 の西浦昭雄ゼミの「チームRe♡BBON」が 最優秀賞(第1位)に輝きました。 「チームRe♡BBON」は、「自ら健康を管理 する検診当たり前社会を目指して」のテー マで、若い世代における子宮頸がんの発 生数が増える背景に、知識不足や当事者 意識の欠如がある点に着目。NPO団体や 他大学と連携し、啓発セミナーを開催して きた点や参加者の声などを報告しました。 リーダーを務めた山岸将志さん(経済学 部4年)は、「今後も他大学や行政、NPO団 体と連携をとりながら、社会課題の解決に 少しでも貢献できるよう啓発活動等に励ん でまいります」と述べました。 また、12月3日に開催された「平成29年度 社会人基礎力グランプリ関東地区予選大 会」(主催:社会人基礎力協議会、共催: 経済産業省、後援:公益社団法人経済同 友会、日本商工会議所など)において、 「チームRe♡BBON」は同テーマで発表 し、準優秀賞に輝きました。 さらに、12月9日、10日に、八王子学園都 市センターで開催された「第9回大学コン ソーシアム八王子学生発表会」(主催:大 学コンソーシアム八王子、後援:八王子市 教育委員会)において、八王子市長に直接 提案する「学生が八王子市長へ直接提 案!~最終選考会~」では、西浦ゼミ子ど も班が最優秀賞(第1位)に輝きました。 西浦ゼミ子ども班は、「みんなで見守る外 国人児童 in Hachioji~地域一体の学習連 絡帳の普及を目指して~」と題して、市内の 外国人児童を取り巻く教育課題に着目。 市内の複数の日本語支援団体でボラン ティアを行ってきた経験をもとに、学校・ 支援団体・家庭が三者一体で外国人児童 を見守りサポートする一環として「学習連 絡帳」の導入と活用方法を提案しました。 リーダーの齊藤輝之さん(経済学部4年) は、「市長の前で発表する機会をいただ き、貴重な経験となりました。今回の提案 が市内の外国人児童の学習サポートの一 助になれば嬉しく思います。今後も地域の ために何ができるか考え行動したいと思い ます」と述べました。 「第57回日本学生経済ゼミナール関東部会(インナー大会)」で 経済学部の西浦昭雄ゼミが最優秀賞 など Professor Nishiura’s seminar class wins top prize at“57th Japan Student Economics Seminar Kanto Subcommittee Meeting” (Inner Competition) etc. 経済学部 西浦ゼミ

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