創価大学ニュース「SUN」96号 2018 Winter

「ユヌス&ユースソーシャルビジネスデザインコンテス ト2017」で優勝したTeam ACTのメンバー 平成29年度社会人基礎力育成グランプリ関東地区予選 大会で優秀賞を受賞したチームmogmogのメンバー 九州大学ユヌス&椎木ソーシャルビジネス 研究センターが主催する「ユヌス&ユース ソーシャルビジネスデザインコンテスト 2017」の本選が、10月21日に開かれ、経営 学部の安田賢憲ゼミのTeam ACTが学生 部門で優勝しました。Team ACTは、高齢 化社会に伴い、認知症患者が増加すると ともに認知症に関する社会的な影響が増 大する点に着目。その影響を減らすため に、認知症予防に多くの人が取り組むこと が必要だと考え、認知症予防アプリ開発 の事業計画を発表。審査員からは、「社会 性の高い提案であり、ぜひ実現してもらい たい」との声が寄せられました。リーダー の齋藤彩音さん(経営学部3年)は、「今回 の優勝を通過点とし、認知症予防アプリ の開発を具体的に進めるため、これからも チーム一丸となって事業に取り組みます」 と述べました。 また、同チームは、12月16日昭和記念公園 みどり文化センターにて開催された、公益 社団法人学術・文化・産業ネットワーク多 摩主催「第4回多摩の学生まちづくり・も のづくりコンペティション2017」の本選に も出場。10大学24チームが参加した予選 を突破した6チームが出場した本選で、見 事、最優秀賞に輝きました。 続いて、安田ゼミのチームmogmogが12月 3日に開催された、社会人基礎力協議会が 主催する平成29年度社会人基礎力育成グ ランプリ関東地区予選大会にて優秀賞を 受賞しました。チームmogmogは、シニア の方々に生きがいを持って過ごしてほしい との思いから、地域に繋がりを作れていな いモラトリアムシニアに着目。彼らを地域 のシニアサークルなどに繋げるイベントを 開催し、その取り組みを報告しました。審 査員からは、「高齢者の孤立化という問題 は重要な社会課題であり、その課題の改 善に挑戦している点を大きく評価したい」 等の声が寄せられました。 チームmogmogリーダーの飯田正美さん (経営学部3年)は、「周りの方々に支えら れ、チーム全員で課題を乗り越えられたか らこそ得られた結果だと思います。全国大 会でも感謝の気持ちを忘れず、最高のパ フォーマンスで勝利していきます」と述べ ました。 「ユヌス&ユースソーシャルビジネスデザインコンテスト2017」 学生部門で経営学部の安田賢憲ゼミが優勝 など Faculty of Business Administration professor Yoshinori Yasuda’s seminar class wins first prize in student division at the“2017 Yunus & Youth Social Business Design Contest”etc. 経営学部 安田ゼミ ベストポスター賞を 受賞した イウェンドゥビシ サミュエルさん ベストポスター賞を 受賞したポスターの 前の栗田さん 9月11日からマレーシア・クアラルンプール で開催されたアジア・太平洋地域の水環境 に関する会議「IWA-ASPIRE Conference 2017」にて、工学研究科修士2年のIweh Ndubisi Samuel(イウェ ンドゥビシ サミュ エル)さん(ナイジェリアからの留学生)が ベストポスター賞を受賞しました。イウェ さんは、「今後も、本学、本研究室のメン バーから多くの受賞者が出ることを念願 し、さらに研究に力を入れていきます」と 述べました。 9月22日から10月1日にロシア・ウラジオス トクの極東連邦大学で開催された北太平 洋海洋科学機構(通称PICES)の国際会議 「PICES-2017 Annual Meeting」にて、工 学研究科修士2年の栗田陸矢さんがベス トポスター賞を受賞しました。栗田さんは、 「今回の受賞は多くの方々に協力していた だいた結果の賜物です。今回の受賞を励 みに、より一層精進してまいります」と述 べました。 工学研究科の学生が国際学会でベストポスター賞を受賞 Student from Graduate School of Engineering wins Best Poster Prize at international conference 工学研究科

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