創価大学ニュース「SUN」99号 2018 Autumn

16 Soka Univ. News Enjoy SDGs Life ! 「何をしたらいいの?」「SDGsの実践は難しそう」と思っている皆さん! SDGsの実践は、身近なことからできるんです! このコーナーでは、 日常の生活に焦点を当てて、SDGsの実践とポイントを紹介します! BUS BICYCLE WATER バスは自家用乗用車に比べ一人当たりの CO 2 排出量が約半分!公共交通機関の利 用で地球に優しい移動ができます。My ボトルを利用することで飲み終わったあ とのペットボトルや紙パックのゴミを出し ません。また、その都度買うより節約にな ります。 SDGs Point 地球上に存在する水の量は、およそ 14億k㎥。そのうちすぐに使える水は なんと0.01%にすぎません。ハミガ キのときに30秒間水を出しっぱなし にすると、約6ℓ使っています。これ を、コップを使うだけで約5ℓの節水 になり、毎月約220円の節約になり ます(東京都の場合)。 SDGs Point 1km移動する際の1人当たりのCO 2 排出 量は、自家用乗用車だと141g/km。これ は、鉄道やバス、航空に比べ最も多い排 出量です。自転車はゼロ。また、自転車 通勤をしている人は、車やバスなどの移 動手段を使う人よりも、死亡リスクが 41%も減少するとのデータも。 SDGs Point 経済学部 経済学科4年 田口 敏広 さん 法学部 法律学科4年 立野 未奈子 さん 少し距離のある移動には バスや鉄道の公共交通機 関を使っています。カバ ンには Myボトルを入れ て、気持ちよく1日をス タート。 水を出しっぱなしで使わない ように、節水を心がけていま す。ハミガキをするときはコッ プを使う、シャワーはこまめに 止める、お風呂の残り湯を洗 濯や掃除に活用するなど、少 しの工夫で節水できます。 晴れた日の朝は自転車で通学して います。CO 2 の排出がないから、環 境に優しいのはもちろん、毎日の 良い運動にもなっています。 特集4 身近にある SDGs ちょっとした 気づきが嬉しい Special Feature 4: SDGs in our Everyday Lives

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