10 SUN118 2023 Summer 私は、「スゴい人」になりたいという漠然とした将来ビジョ ンしか持っていませんでした。でも那須野先輩との対話で自分 の考えが言語化されていくなかで、「どういう人間になりたい か」「何に挑戦すればいいのか」が明確になりました。 今の目標は、『できることすべてに挑戦して、全制覇したい』 ということ。キャリアデザインの授業では、たくさんの先輩とお 会いし、その経験談に刺激を受けるとともに、その立ち振る舞 いを観察するようにしていました。那須野先輩が私の考えを言 語化していただいたときの仕事の早さなど、「こうなりたい」と いう憧れが増えました。 私が考える「スゴい人」とは、先輩方のように “何でもない ように素晴らしい働きができる人” です。だから残りの大学生 活では、留学でも、インターンシップでも、できる限りの経験 那須野晴菜さん(経済学部2023年3月卒業 福岡県出身) 崎和大さん(理工学部2年 広島県出身) 先輩からの影響を後輩がもっとも感じるのが、キャリア支援面 でのサポートです。創価大学では、1年生の秋に全学共通カリ キュラム『キャリアデザイン基礎』が開講されます。授業では、 すでに進路を決めた4年生がキャリアサポートスタッフ(CSS) として自らの経験をもって後輩を導きます。特に力を入れている のは、「4年間計画」の立案です。 「私が心がけたのは、『こういうふうになりたい』という気づきを 一緒に見つけるために、問いかけを繰り返し、 崎君の考えを 一つひとつ言語化していくことでした。1年生にとっては少し 難しいキャリアについての話だったかもしれませんが、真剣に 向き合いました。それも後輩の成長を応援 したいという強い思いがあるから。先輩 がしてくれたように、今度は私が後輩を全 力でサポートしたいと思っています。この 恩返しの連鎖が、創大生の文化だと思い ます」(那須野さん) 「後輩の夢の実現を本気でサポートしたい!」 先輩の真剣でカッコいい姿勢が、後輩たちの目標に。 キャリア支援 をしたいと思います。そして、失敗を繰り返してでも最終 的には勝利し、「私はこう大変だったけど、こう成功した よ」という体験を積み上げ、それをありのままに後輩に伝 えられる人になりたいと思います。 ボランティアやインターンシップなど、授業外の経験をいろ いろとアドバイスをしたのですが、 崎君はそのすべてに刺 激を受け、挑戦したいと言ってくれました。特に嬉しかったの が学内のビジネスコンテストに実際に出場するという行動 をとってくれたことです。自分の経験が未来のヒントになり、 後輩たちの挑戦を後押しできたと思うと、とても幸せです。 From 那須野 先輩との出会いを通して、できることすべてに挑戦すると決意! 今度は自分が、ありのままの体験談を後輩たちに伝えたい。 ▲詳しくは、HPで ご確認ください 経験談で成功に導く こうなりたい 「モデルケース」に! 先輩 後輩 先輩の成功体験が、 後輩の道しるべに。 恩返しのループが、 創大生の実力を底上げ! 「つ な が り の 力 」解 説
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